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BTSとスター・ウォーズの意外な関係

講師に行かせてもらっている小学校の外国語の授業の私の持ち時間が来週で終わります。
それを子どもたちに話したところ、

「え〜〜っ」「また来年も来る?」
「私も来たいけど、上の人が決めるから、分からない」

そう言ってもらえるだけで、心は嬉し涙でいっぱい。



↑ こんなに若くないけど…。

1年間、とても楽しく授業をさせてもらいました。
本当はなるべく英語だけで授業したい所なんですが、分からない子も出てくるかもしれないので
日本語も使って子どもたちと素晴らしい時間と空間を共有できました。

5年生の単元で学校で勉強する教科や一日の日課を伝え合うというのがあります。



いつも一緒にいる友だちなのに、日課のことなんていちいち話さないので、
何時に何をするか、ということを伝え合うのは、一気に友だち同士の距離感を縮めるようです。

男子はやっぱりゲームです…。
女子はYou Tubeで好きなタレントアーティストの動画を見たり、漫画を読んだり。

味を表す表現を学んだ時、ゴーヤは苦いので、It's bitter.という表現を覚えました。
1人の男子が「BTSのBはbitter なんやな」と言ったら、数人の女子から総攻撃を浴びていました。



BTSは、私も名前しか知らなかったので、ネットで調べてみました。



グループ名にはこんな意味もこめられているのですね。
10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く

さらに、2017年にロゴを変えてバージョンアップ。
Beyond The Scene ~ 現実に安住せず、夢に向かって絶えず成長していく青春



I want to go to Korea. の理由は、と聞くと、”I want to see BTS. ”や、"I can see BTS."
今や、世界を席巻する勢いのKpop アイドルグループを子どもたちから教えてもらってます。

男子に人気のゲーム、フォートナイトなどは、さっぱり興味がないけど…。

ALTがアイルランド出身で、スター・ウォーズのロケをアイルランドにある島で
やった時の写真を見せてくれた時の、数人の男子の反応もすごかった。
2世代離れた子どもたちとスター・ウォーズで盛り上がりました。



スター・ウォーズから、英語が学べるといいけどなあ、と思ったりもしますが
教科書で英語を学んでから、次のステップで、やってみるのも面白そうです。
子どもたちが青年になって、好きな映画で英語を学ぶようになるといいなと思います。

どうせやるなら、日本語英語発音を脱して、英語英語発音で授業もやりたいし、
子どもたちにも英語らしい発音で話して欲しいのですが、学校の教科の枠の中では
それはどっちかというと後回し。
とにかく、相手の言っていることを聞き取り、反応し、返事する



でも、私は出来る限り、発音の仕方は、しつこく説明して繰り返し練習してもらいます。
子どもなら出来るかと思うと大間違い。意外と日本語っぽい発音でも気にならないみたいです。
それでも、お互いにともだちと英語で話すのは楽しそうなので、それで良いと納得してます。

「やっぱり、英語ならそれらしい発音と言い方がしたいな」と思ったら、いつでもできます。
正しい学習法と繰り返し練習あるのみ。
英語学習は小5で教科として始まりますが、その後の方が長い。
諦めず、楽しんで、継続して、スター・ウォーズの中のセリフをそのまま真似したり、
BTSの英語の歌を一緒にカッコつけて歌ったりするのもいいでしょう。



人の口真似がとても上手い子どもさんもいますよね。
しゃべってると、その後をずっと付いて同じ様にしゃべる子。
そういうお子さんって言語の習得が早いんじゃないかなと思います。



書いてて思いついたのですが、スター・ウォーズのような子どもの好きな
映画の決めゼリフなどをレッスンに取り入れても面白そうです。

中学生や高校生なら、スキットを作って、演じてみる。
色々とアイデアは浮かぶのですが、それを実際にやる時間がないのが悔しいです。

中学校や高校の授業でやってくれたらいいのにな。
英語クラブなんてあったら、そこでやれば面白いだろうな。

このセリフとか大声で叫ぶ!
 I'm the king of the world. ↓



この時のディカプリオ、若くてイケメン。カッコよかった。
今のディカプリオもいいですけど。
映画を見ていれば、英語が聞き取れ、分かるようになるかと言うと…どうでしょう?

様々な英語学習法があるので、私なりに一つずつ考えていきたいと思っています。

今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
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算数分からない…泣きながらやる子に自信を持たせるには

2月始めに、入塾の問い合わせがあり、先週から
来てくださるようになった小学3年生の女の子Mさんから、
バレンタインデーのためにママと一緒に作ったクッキーを頂きました。




星のカービィが大好きで、鉛筆は全部カービィ。
丸いクッキーにピンクのチョコレートをコーティング。
カービィの顔のチョコの目が可愛くて
「これ、食べれんなあ。どうしよう」と言ったら
「食べんと悪くなっちゃうで、食べて」とAさん。



早速、夜、コーヒーと一緒に頂きました。
こんな心のこもった可愛いプレゼントは久しぶり。
心もほっこり温かくなりました。

算数が大の苦手で、宿題も泣きながらやっているというMさん。



学校では3桁✕2桁の筆算をやっているのですが、
教科書に載っているやり方だとこんがらがるので
特別に違うやり方を教えてもらったということでした。

お母さんが、A4用紙にびっしりと書いてくださったお手紙の内容は
「学校の先生からはこんな風に教えてもらって、
そのやり方で答えは合っているけれど、私(お母さん)は
そのやり方が腑に落ちず、宿題が教えられなくて困ってます」
というものでした。



普通は下に書いた数字の一の位の数を、上の数字の一の位、
十の位、百の位、にかけて、次は下の数字の十の位の数を
上の数字の…と位を上げる所は上げてかけていって、
最後にそれぞれに位の数を合計する、というやり方です。

Mさんが特別に教えてもらったやり方は
上の数字の百の位の数を下の数字の十の位、一の位、というように
上位の位の数からかけていくというもの。
お母さんの手紙には、そのやり方の順番が書いてありました。





取り敢えず、2通り、やってみました。
位取りがよく分からず、これであっているのかどうかはわかりません。
数字を書く場所さえ分かれば、こちらの方がシンプルでわかりやすいかも。
でも、教える方が理屈を理解できていないと「あれ?」となります。

それで、普通のオーソドックスな筆算をAさんと一緒にやってみました。

九九足し算を間違えたり、少し時間がかかったりしましたが
一緒に九九を唱え、足し算に指を使ってもいいよ、と言ったら
全部、普通の筆算で答えを出すことができました。

途中、足し算が思うように出てこないので、凹みそうになったAさん。
励ますために、適当にメロディをつけて九九や足し算を言ったら
顔が少し明るくなって、自分でメロディつけながら足し算をしてました。

学校の先生は、Aさんが理解できるように、掛け算の筆算の方法を
考えてくださったようですが、この先、教科書やワークには
普通の方法が書いてあり、穴埋め問題説明することもあるので
ゆっくりでも、繰り返しやっていればなれるかなと思い、
普通にやっていくことにしました。

いつも学校の算数の授業「置いていかれ感」ばかりで頭も心もいっぱいで
「頭がパニックになる〜」という状態になっていたのでしょう。
ゆっくりでも「出来るんだ」と少しは自信がついたかな、とは思いますが
次回、また、学校でどうだったか、お話を聞きたいと思っています。



みんなと同じことができない、というだけで心が緊張して
なにもかも自分でストップをかけてしまう子もいれば、
分からんけど、ま、いいか、とスルーしてしまう子もいます。

Aさんは、数字が苦手。数字をみると頭がこんがらがるそうです。
一桁の足し算から、「水道方式」のタイルを使ってイメージを
頭に定着させながら、10合成数に進んでいく予定です。



実は、先週、お母さんとAさんと3人で懇談をしましたが、
Aさんは、読書が好きで、色んな種類の本を図書館から
借りて読んでいるという話をしてくれました。
今は「カマキリの本」を読んでいると言うので、
「カマキリ好きなの?」と聞いたら「好きじゃない」との返事。



図書館では、カテゴリー別に何冊の本のリストがあり、
全カテゴリーを制覇したらしおりがもらえるので、
そのしおりが欲しくて「虫」のカテゴリー制覇のために借りた、とのこと。

丁度、ラミネーターを持っているので、ふと思いついて
「自分で、ここまでやる、と決めて、それができたら
しおりを作ることにしよう」
と提案したら、顔がパッと輝いて
「うん、そうする」と明るい返事。



ところが、今回は算数の問題で時間いっぱいで、しおりが作れませんでした。
次回は時間を10分延長して、Aさんに絵を描いてもらってしおりにします。

自分で目標設定をして、できたら自分で自分にご褒美をあげるという
我ながら、うまいことを思いついたな、と私も自分にご褒美を上げようと
来週は、一緒にしおりを作ることにします。

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