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授業で動画見るだけなら先生はいらんじゃん!
久々の投稿です。
なかなか書く時間が見出だせず、年度末になってしまいました。
昨年11月過ぎてから、中学3年生の方の最後の追い込みのお申し込みがあり、週1回、時間も多く取り、2月まで頑張ってくれました。
しばらく連絡がなかった大人の英会話の方からも、コロナが落ち着いたので来られるようになりました、との連絡があり、なんだかホッとしているこの頃です。
さて、年度末にあたり、書いておかねば気持ちが収まらない事があって、書かせていただきます。
お時間があれば、最後まで読んでください。
そして、少しでも、考えていただけたら嬉しいです。
先日、塾の小学6年男子A君のお母さんが「先生、ちょっと気になることがあって」と、話してくださった学校の話です。
小学5,6年の外国語が教科になって3年目になります。
他の教科と同様に指導要録には1〜3の評価が付きます。
前後期、それぞれA,B,Cが通知表に記されます。
今年度始めの4月頃、塾の他の学校の子が小6の単元をやっている時に、A君の学校では、5年の最後の単元をやっていました。
他の学校で単元2のテストを終わった頃、6年の単元に入ったようでした。
何があったのか、その頃、授業スピードが一気に上がり、あれよあれよと言う間に追いつきました。
今の年度末の時期、他の学校では最後の単元をやっていますが、彼の学校では、すでに全単元を終了して(かどうかは定かではない)先生がYou Tubeの動画を色々と見せてくださっているらしいのです。
A君のお母さんは、決して学校の授業に対して意見するようなタイプの方ではありません。
お母さんが「気になる」という部分について、聞かせて頂きました。
「面白い動画や映画を授業で見せてもらって楽しい、見てるだけやで楽や、面白いから英語の時間が楽しみ、と子どもは言ってます。
嫌だ、嫌いだ、つまらん、と言うよりは、外国の物事、つまり異文化に興味を持ってくれるから、動画見るだけでも良いことだとは思うんですけど、そんなの家でも見れますよね。
You Tubeの動画はそりゃ面白いに決まってるし、グルメの動画でも、好きか嫌いか、どれが美味しそうか、など習った英語で話されるのかと思ったら、どうも日本語でお話されているようです。
有名なバスケのプレイヤーの動画を見せたり、1時間も2時間もずっと映画を見せたり。
そりゃ面白いでしょうけど、小学生の英語の授業ってそんなもんなんですか?
せっかく教科になって、頑張ろうって思ってる子どもさんもいると思うんですよ。うちの子はそれほど英語頑張ろう、ってタイプじゃないのでいいんですけど…。
まあ、高校生とかなら、英語聞く勉強にもなりそうだけど…。
最近、そんなのがずっと続いているので、中学校へ行って大丈夫なんだろうか、と心配になって…」
とおっしゃるのです。
「習得すべき内容を先生が全部教えてくださっていれば大丈夫だとは思うんですが…」
と答えておきました。
教科書をどう教えるかは、先生次第です。
だから、すべての内容をしっかり教えてくださっていて、復習する必要もないのなら、それはそれですごいことだと思います。
そこで、その当の本人達に学校の授業について「どんなことやったの?」とか「どんな英語の単語や文を覚えてる?」と聞いてみたところ、
「何やったっけ?最後は書いて出した。それをALTがチェックしてくれた…かな?」と曖昧な返事。
忘れるのはもちろんアリです。
忘れないなんて絶対ない。忘れるからこそ、何度も反復したり、繰り返し口頭練習したり、何時間もかけて同じことを復習したりするのです。それが外国語学習の王道です。それしかありません。
週2時間、年間70時間の外国語(英語)の授業で、全部の単元の内容を全部の子どもがある程度できるように教えるのは、英語を専門にやっている専科の教員でも難しいです。どんなに時間があって教材研究を重ね、授業の練習をし、追試をしても、なかなかうまくはいきません。(少なくとも私はそうです。)
専科でさえそうなのだから、担任が外国語を教えるのは本当に大変です。
だからしょうがない部分もあると思ったのですが、彼の外国語の担当の先生は担任ではなく、英語専門の先生だと言います。
私としては、大事な授業の時間を、子どもたちが喜ぶだろうからというだけで動画を見せるだけにしないで欲しいと願うばかり。
子どもたちには『教育を受ける権利』があります。
「学びたい。もっと英語がうまくなりたい。もっと話したい。分かりたい」という向上心もあります。
なければ、または、その向上心が眠っていれば、それを引き出してやるのが教師の仕事ではないか。
授業を工夫し、どうしたら子どもたちが興味を持ち、ワクワクし、話したい、学びたい、と思うようになるだろう、と試行錯誤しながら、子どもたちと学びの場を共に作っていく醍醐味が授業にあると思います。
だからこそ、学校の教師を目指し、ブラックと言われる現場で、子どもたちと生きることを選んだのではないでしょうか。
未来に向けて、自分を高めていく『主体的に粘り強く学びに向かう態度』をサポートし、励まし、そのために、常に自身を振り返り、自分の授業を高めていく義務が、教師にはなければならないと思うのです。
それを踏まえて、そういう授業を「動画」や「映画」を材料として準備し、材料を料理するように授業を組み立てていられるのなら、教室で子どもたちに真摯に向かい合っていらっしゃるのなら、それは素晴らしいことです。
私にはなかなかそうはできません。
一人ひとりの子どもの向上心をすくい上げることすら、1年かけてもできないと落ち込むことも沢山あります。
「ああ、今日もうまくいかなかった。明日はこうしよう。ああしてみよう」試行錯誤の毎日です。
A君のお母さんの「気になること」、私も気になります。
塾に行ったり、学校とは違う場で英語教育を受けたりできる子どもたちばかりではありません。
公教育は平等にこどもたちに教育の機会均等の場を与えるべきで、それに携わる教員は、その場で子どもたちの「教育を受ける権利」を成就させる義務を遂行するために全力投球するべきです。
教員はみんなそうやって、現場で体を張って頑張っていると信じたい。
教員だけでは有りません。
自分を信じて、自分が伸びることを信じていける子どもたちを育てることは、教師だけでなく、子ども時代を生きてきた、大人の役目なのではないか、とも思います。
もちろん、それは私にも当てはまります。
私自身も気持ちを引き締めて、自分に恥ずかしくない自分でいたいです。
A君のお母さんの「気になること」は、私に真剣に教育のあり方を考えるきっかけとなりました。
もっと教員が増えて、一人ひとりの教員に少し余裕ができれば、子どもたちも今よりもっと良い環境で
良い教育を平等に、公平に受けられるのになあ、と思うこともあります。
私も、生涯現役は無理かもしれませんが、可能な限り、全力投球で頑張りたいと思います。
なかなか書く時間が見出だせず、年度末になってしまいました。
昨年11月過ぎてから、中学3年生の方の最後の追い込みのお申し込みがあり、週1回、時間も多く取り、2月まで頑張ってくれました。
しばらく連絡がなかった大人の英会話の方からも、コロナが落ち着いたので来られるようになりました、との連絡があり、なんだかホッとしているこの頃です。
さて、年度末にあたり、書いておかねば気持ちが収まらない事があって、書かせていただきます。
お時間があれば、最後まで読んでください。
そして、少しでも、考えていただけたら嬉しいです。
先日、塾の小学6年男子A君のお母さんが「先生、ちょっと気になることがあって」と、話してくださった学校の話です。
小学5,6年の外国語が教科になって3年目になります。
他の教科と同様に指導要録には1〜3の評価が付きます。
前後期、それぞれA,B,Cが通知表に記されます。
今年度始めの4月頃、塾の他の学校の子が小6の単元をやっている時に、A君の学校では、5年の最後の単元をやっていました。
他の学校で単元2のテストを終わった頃、6年の単元に入ったようでした。
何があったのか、その頃、授業スピードが一気に上がり、あれよあれよと言う間に追いつきました。
今の年度末の時期、他の学校では最後の単元をやっていますが、彼の学校では、すでに全単元を終了して(かどうかは定かではない)先生がYou Tubeの動画を色々と見せてくださっているらしいのです。
A君のお母さんは、決して学校の授業に対して意見するようなタイプの方ではありません。
お母さんが「気になる」という部分について、聞かせて頂きました。
「面白い動画や映画を授業で見せてもらって楽しい、見てるだけやで楽や、面白いから英語の時間が楽しみ、と子どもは言ってます。
嫌だ、嫌いだ、つまらん、と言うよりは、外国の物事、つまり異文化に興味を持ってくれるから、動画見るだけでも良いことだとは思うんですけど、そんなの家でも見れますよね。
You Tubeの動画はそりゃ面白いに決まってるし、グルメの動画でも、好きか嫌いか、どれが美味しそうか、など習った英語で話されるのかと思ったら、どうも日本語でお話されているようです。
有名なバスケのプレイヤーの動画を見せたり、1時間も2時間もずっと映画を見せたり。
そりゃ面白いでしょうけど、小学生の英語の授業ってそんなもんなんですか?
せっかく教科になって、頑張ろうって思ってる子どもさんもいると思うんですよ。うちの子はそれほど英語頑張ろう、ってタイプじゃないのでいいんですけど…。
まあ、高校生とかなら、英語聞く勉強にもなりそうだけど…。
最近、そんなのがずっと続いているので、中学校へ行って大丈夫なんだろうか、と心配になって…」
とおっしゃるのです。
「習得すべき内容を先生が全部教えてくださっていれば大丈夫だとは思うんですが…」
と答えておきました。
教科書をどう教えるかは、先生次第です。
だから、すべての内容をしっかり教えてくださっていて、復習する必要もないのなら、それはそれですごいことだと思います。
そこで、その当の本人達に学校の授業について「どんなことやったの?」とか「どんな英語の単語や文を覚えてる?」と聞いてみたところ、
「何やったっけ?最後は書いて出した。それをALTがチェックしてくれた…かな?」と曖昧な返事。
忘れるのはもちろんアリです。
忘れないなんて絶対ない。忘れるからこそ、何度も反復したり、繰り返し口頭練習したり、何時間もかけて同じことを復習したりするのです。それが外国語学習の王道です。それしかありません。
週2時間、年間70時間の外国語(英語)の授業で、全部の単元の内容を全部の子どもがある程度できるように教えるのは、英語を専門にやっている専科の教員でも難しいです。どんなに時間があって教材研究を重ね、授業の練習をし、追試をしても、なかなかうまくはいきません。(少なくとも私はそうです。)
専科でさえそうなのだから、担任が外国語を教えるのは本当に大変です。
だからしょうがない部分もあると思ったのですが、彼の外国語の担当の先生は担任ではなく、英語専門の先生だと言います。
私としては、大事な授業の時間を、子どもたちが喜ぶだろうからというだけで動画を見せるだけにしないで欲しいと願うばかり。
子どもたちには『教育を受ける権利』があります。
「学びたい。もっと英語がうまくなりたい。もっと話したい。分かりたい」という向上心もあります。
なければ、または、その向上心が眠っていれば、それを引き出してやるのが教師の仕事ではないか。
授業を工夫し、どうしたら子どもたちが興味を持ち、ワクワクし、話したい、学びたい、と思うようになるだろう、と試行錯誤しながら、子どもたちと学びの場を共に作っていく醍醐味が授業にあると思います。
だからこそ、学校の教師を目指し、ブラックと言われる現場で、子どもたちと生きることを選んだのではないでしょうか。
未来に向けて、自分を高めていく『主体的に粘り強く学びに向かう態度』をサポートし、励まし、そのために、常に自身を振り返り、自分の授業を高めていく義務が、教師にはなければならないと思うのです。
それを踏まえて、そういう授業を「動画」や「映画」を材料として準備し、材料を料理するように授業を組み立てていられるのなら、教室で子どもたちに真摯に向かい合っていらっしゃるのなら、それは素晴らしいことです。
私にはなかなかそうはできません。
一人ひとりの子どもの向上心をすくい上げることすら、1年かけてもできないと落ち込むことも沢山あります。
「ああ、今日もうまくいかなかった。明日はこうしよう。ああしてみよう」試行錯誤の毎日です。
A君のお母さんの「気になること」、私も気になります。
塾に行ったり、学校とは違う場で英語教育を受けたりできる子どもたちばかりではありません。
公教育は平等にこどもたちに教育の機会均等の場を与えるべきで、それに携わる教員は、その場で子どもたちの「教育を受ける権利」を成就させる義務を遂行するために全力投球するべきです。
教員はみんなそうやって、現場で体を張って頑張っていると信じたい。
教員だけでは有りません。
自分を信じて、自分が伸びることを信じていける子どもたちを育てることは、教師だけでなく、子ども時代を生きてきた、大人の役目なのではないか、とも思います。
もちろん、それは私にも当てはまります。
私自身も気持ちを引き締めて、自分に恥ずかしくない自分でいたいです。
A君のお母さんの「気になること」は、私に真剣に教育のあり方を考えるきっかけとなりました。
もっと教員が増えて、一人ひとりの教員に少し余裕ができれば、子どもたちも今よりもっと良い環境で
良い教育を平等に、公平に受けられるのになあ、と思うこともあります。
私も、生涯現役は無理かもしれませんが、可能な限り、全力投球で頑張りたいと思います。
小学校で始めて習う英語の単語は○○○になったもの。
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
小学校で習うのは「英語」ではなく、「外国語」。
2年前に5,6年が「外国語教科」となり、3,4年生は「外国語活動」です。
ところで、3年生で始めて習う英語の単語の特徴をご存知ですか?



apple, ball, ice dream, milk, swimming, soccer, basketball, orange juiceなどなど。
おわかりになった方もいらっしゃると思いますが、
すでに日本語になってしまったものから始まっています。
アップル、ボール、アイスクリーム、スイミング、サッカー、バスケットボール、オレンジジュース…。
どんなものか、絵がなくても直ぐにイメージできるもの、これだとわかるものです。
ただ、発音が日本語発音になってしまっているので、英語の発音を繰り返し練習します。
例えば、バナナは「バナ〜ナ〜」のように発音します。
私は授業では、ネット上の『バナナじゃなくて』というチャンツを利用させてもらっています。
ご興味のある方はググってみてください。
3年生の子どもたちからは、毎回「バナナじゃなくて」やって〜、とリクエストされます。
3分ぐらいの時間ですので、最初か最後にやります。
英語(外国語)活動は「書く」という作業がほとんどないので
私も子どもたちも、しゃべりっぱなしです。
コロナの動向で、「話す、口に出す」という一番大事な活動が制限されることもあり
小さい声でやったり、対面の会話はやめたり、モヤモヤしながら授業することもあります。
ご家庭で「学校の英語って何をやってるの?」と聞いても、子どもさんは「??」でしょう。
「学校で習った英語の歌、歌ってみて!」と言えば歌ってくれるかもしれません。
歌、大好きですから、本当に一生懸命覚えます。

1 〜20までの歌、大人には発音が難しいけど、子どもたちは上手いです。
早口になるのも、必死で練習して「できた!」「むずい」と言いながら
何度も何度も繰り返し、それは楽しそうに歌います。
子どもたちは、習う歌や好きな歌を、繰り返し、繰り返し、体全体で歌います。
合唱コンクールで歌う子どもたちの姿を見ていると、感動します。
全エネルギー集中!ですね。
私達大人、特に、何でも億劫になる年齢になってきた人こそ、子どもたちを見習いたいですね。
と、自分自身に言い聞かせて、毎回、クタクタになって授業を終える私です。
良く知っている日本語になった英語の正しい発音を是非チェックしてみてくださいね。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
からお願いします。
かんばやし塾コース・料金はこちら
小学校で習うのは「英語」ではなく、「外国語」。
2年前に5,6年が「外国語教科」となり、3,4年生は「外国語活動」です。
ところで、3年生で始めて習う英語の単語の特徴をご存知ですか?



apple, ball, ice dream, milk, swimming, soccer, basketball, orange juiceなどなど。
おわかりになった方もいらっしゃると思いますが、
すでに日本語になってしまったものから始まっています。
アップル、ボール、アイスクリーム、スイミング、サッカー、バスケットボール、オレンジジュース…。
どんなものか、絵がなくても直ぐにイメージできるもの、これだとわかるものです。
ただ、発音が日本語発音になってしまっているので、英語の発音を繰り返し練習します。
例えば、バナナは「バナ〜ナ〜」のように発音します。
私は授業では、ネット上の『バナナじゃなくて』というチャンツを利用させてもらっています。
ご興味のある方はググってみてください。
3年生の子どもたちからは、毎回「バナナじゃなくて」やって〜、とリクエストされます。
3分ぐらいの時間ですので、最初か最後にやります。
英語(外国語)活動は「書く」という作業がほとんどないので
私も子どもたちも、しゃべりっぱなしです。
コロナの動向で、「話す、口に出す」という一番大事な活動が制限されることもあり
小さい声でやったり、対面の会話はやめたり、モヤモヤしながら授業することもあります。
ご家庭で「学校の英語って何をやってるの?」と聞いても、子どもさんは「??」でしょう。
「学校で習った英語の歌、歌ってみて!」と言えば歌ってくれるかもしれません。
歌、大好きですから、本当に一生懸命覚えます。

1 〜20までの歌、大人には発音が難しいけど、子どもたちは上手いです。
早口になるのも、必死で練習して「できた!」「むずい」と言いながら
何度も何度も繰り返し、それは楽しそうに歌います。
子どもたちは、習う歌や好きな歌を、繰り返し、繰り返し、体全体で歌います。
合唱コンクールで歌う子どもたちの姿を見ていると、感動します。
全エネルギー集中!ですね。
私達大人、特に、何でも億劫になる年齢になってきた人こそ、子どもたちを見習いたいですね。
と、自分自身に言い聞かせて、毎回、クタクタになって授業を終える私です。
良く知っている日本語になった英語の正しい発音を是非チェックしてみてくださいね。
ご訪問、ありがとうございます。
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ゴールデンウィーク何だったんろう
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
ゴールデンウィークも終わりかけ。
まだまだ、絶賛お楽しみ中の方もいらっしゃるかと思います。
今年のゴールデンウィークは花も終わり、新緑の季節に突入ですね。
絶好の散歩日和ですが、私は平日と同じ散歩コースを
平日と同じような時間歩いて帰るだけ。
残りの大量の時間を、塾少しと、学校の教材作成、指導案作成に費やす日々。
でも進まない…あれこれ悩んで、パワポ作成、指導案何度も書き換え…。

子どもたちが英語を話せるようにしてやりたい。
教科書を教えるのではなくて、教科書のコンテンツを教える。
どうやったら、英語を普通に相手とやり取りできるようになるか。
教育関係の情報を読んで、できることを書き出したり、
それを元に授業案を作って、見直して、作り直し。
昨年度と違う学校に異動したので、前年度の反省を踏まえ
より良い授業と指導で子どもたちの力を伸ばすのが目標です。
塾も同じ。
一人ひとりに合った指導法をあれこれトライしています。
楽しく、かつ、考える力を伸ばし、自立学習ができるように!
やること多すぎて、ゴールデンウィークだけでは、当然、足りません。
日々の時間をどう過ごすか、疲れをためないでパワー持続したい。

記事アップの回数も少なくなりそう…と自己弁護しながらも
頑張って続けていきますので、是非、読んでくださいね。
塾の相談、お待ちしております。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
からお願いします。
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ゴールデンウィークも終わりかけ。
まだまだ、絶賛お楽しみ中の方もいらっしゃるかと思います。
今年のゴールデンウィークは花も終わり、新緑の季節に突入ですね。
絶好の散歩日和ですが、私は平日と同じ散歩コースを
平日と同じような時間歩いて帰るだけ。
残りの大量の時間を、塾少しと、学校の教材作成、指導案作成に費やす日々。
でも進まない…あれこれ悩んで、パワポ作成、指導案何度も書き換え…。

子どもたちが英語を話せるようにしてやりたい。
教科書を教えるのではなくて、教科書のコンテンツを教える。
どうやったら、英語を普通に相手とやり取りできるようになるか。
教育関係の情報を読んで、できることを書き出したり、
それを元に授業案を作って、見直して、作り直し。
昨年度と違う学校に異動したので、前年度の反省を踏まえ
より良い授業と指導で子どもたちの力を伸ばすのが目標です。
塾も同じ。
一人ひとりに合った指導法をあれこれトライしています。
楽しく、かつ、考える力を伸ばし、自立学習ができるように!
やること多すぎて、ゴールデンウィークだけでは、当然、足りません。
日々の時間をどう過ごすか、疲れをためないでパワー持続したい。

記事アップの回数も少なくなりそう…と自己弁護しながらも
頑張って続けていきますので、是非、読んでくださいね。
塾の相談、お待ちしております。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
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新年度まだ1時間目もやってないクラスもある現実
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
5月に入り、ゴールデンウィーク真っ只中。
4月8日の新年度の始業式から、もう1ヶ月です。
新年度、心の準備と教材作成も張り切ってやっていたのに
5月に入ったのに、まだ1時間目を迎えることができていないクラスが半分もあり、
なんだか、置いてけぼりを食っている気分の私です。

あるクラスの新年度始めの授業は来週の予定。
新年度は学校行事が多いから、そんなものなのかな、と思ってる所。
自然はと言えば、桜もアッと言う間に散ってしまい葉桜に。
まだ八重桜はピンクのポンポンのようにたわわに枝についてますが
少しずつ、色あせてきて、そろそろ終わりでしょうか。
城山はツツジが見頃、と思っていたのに、これも散り始め。
雨が降ったり、風が強かったりで、散るのも早いようです。
このゴールデンウィークは、楽しい予定は皆無なので
引きこもりで、教材パワポ&タブレットの子ども用ワークを作成します。

塾は順調に、子どもたちの対面授業を楽しくできています。
小学生の算数は、それぞれのお子さんに応じた問題に取り組んでもらっています。
小学生も中学生も、英語でやり取りするようにしています。
英語耳、英語脳を作るには、どれだけでも英語を使うことが大事。
小学校、中学校の英語の教科書には音声を聞くためのQRコードが載っています。
子どもさん本人が聞くことは多分ないかもしれませんので
お家の方が、そのサイトにアクセスして聞かせてやったらどうでしょう。
このブログを読んでくださっている方で、お知り合いに
小中学生のお子さんをお持ちの方がいらっしゃたら、教えてあげてください。
ご自分のリスニングの勉強にもなるかもしれません。
大人の英会話はコンスタントに来られないのが現状です。
来られない週は御自宅で勉強されるといいのですが、
自分で勉強する時間を見出すことは難しいようです。
月2回(2週間に1回程度)でも、楽しんで続けて欲しいと思います。
仕事がらみの勉強や、資格を取るための勉強は必死にできますが
特に目標がない場合は、勉強って自分では取り組めないものです。
自然の成長に置いてけぼりを食わないように成長していきたいものです。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
からお願いします。
かんばやし塾コース・料金はこちら
5月に入り、ゴールデンウィーク真っ只中。
4月8日の新年度の始業式から、もう1ヶ月です。
新年度、心の準備と教材作成も張り切ってやっていたのに
5月に入ったのに、まだ1時間目を迎えることができていないクラスが半分もあり、
なんだか、置いてけぼりを食っている気分の私です。

あるクラスの新年度始めの授業は来週の予定。
新年度は学校行事が多いから、そんなものなのかな、と思ってる所。
自然はと言えば、桜もアッと言う間に散ってしまい葉桜に。
まだ八重桜はピンクのポンポンのようにたわわに枝についてますが
少しずつ、色あせてきて、そろそろ終わりでしょうか。
城山はツツジが見頃、と思っていたのに、これも散り始め。
雨が降ったり、風が強かったりで、散るのも早いようです。
このゴールデンウィークは、楽しい予定は皆無なので
引きこもりで、教材パワポ&タブレットの子ども用ワークを作成します。

塾は順調に、子どもたちの対面授業を楽しくできています。
小学生の算数は、それぞれのお子さんに応じた問題に取り組んでもらっています。
小学生も中学生も、英語でやり取りするようにしています。
英語耳、英語脳を作るには、どれだけでも英語を使うことが大事。
小学校、中学校の英語の教科書には音声を聞くためのQRコードが載っています。
子どもさん本人が聞くことは多分ないかもしれませんので
お家の方が、そのサイトにアクセスして聞かせてやったらどうでしょう。
このブログを読んでくださっている方で、お知り合いに
小中学生のお子さんをお持ちの方がいらっしゃたら、教えてあげてください。
ご自分のリスニングの勉強にもなるかもしれません。
大人の英会話はコンスタントに来られないのが現状です。
来られない週は御自宅で勉強されるといいのですが、
自分で勉強する時間を見出すことは難しいようです。
月2回(2週間に1回程度)でも、楽しんで続けて欲しいと思います。
仕事がらみの勉強や、資格を取るための勉強は必死にできますが
特に目標がない場合は、勉強って自分では取り組めないものです。
自然の成長に置いてけぼりを食わないように成長していきたいものです。
ご訪問、ありがとうございます。
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ハングマンは絶対にできない理由
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
「学校の英語の授業で面白いゲームをやった」と話してくれた塾の6年生。
ALTがやったというそのゲームはハングマン。
御存知の方も多いと思いますが、英語の単語を学ぶゲームの1つとして
世界的にも良く知られています。
出題者は、単語を1つ出題します。
文字の数だけ、線を書きます。
例えば、 pencil だとしたら、_ _ _ _ _ _(6文字分)
解答者は、アルファベットを何でも1つ言っていきます。
言ったのが、単語の中にない文字だったら、
「ある絵」の一部分を描いていきます。
10回文字を言うチャンスがあります。
単語を当てれば解答者の勝ち。
最後の10回目で当てられなかった場合の絵が「ハングマン」。
つまり、首吊りしている人の絵になります。

首を吊ったら、解答者の敗け。
子どもたちには大受けで、最後までスリルがあるゲームです。
が、私は、このゲームを子どもたちには、特に学校では、絶対やりません。
その理由は、おわかりになるのではないでしょうか。
私が関わったALTは、もちろん、このゲームは知っていたでしょうが
彼女はゆきだるまやロケットのスタートにアレンジしてやっていました。
「ゆきだるま」ができていく、とか、融けていく、とか。

すてきなALTだったなあ、と今でも思います。
私が特にこのゲームができなくなったのは
ビリー・ホリディの『奇妙な果実』を聞いたからでした。
木にぶら下がっている奇妙な果実…黒人差別の歌です。
話をしてくれた塾の6年生には、色々と話しました。
分かってくれたかな?
英語を学ぶのは何のためなのか、
教えるのは何を学んでほしいからなのか、
教える立場の人間は、どんな小さなことでも
深く、広く、歴史的、文化的な事実や背景を理解し、熟考して
学びの現場で子どもたちと対峙しなくてはならないと、私は考えています。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
からお願いします。
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「学校の英語の授業で面白いゲームをやった」と話してくれた塾の6年生。
ALTがやったというそのゲームはハングマン。
御存知の方も多いと思いますが、英語の単語を学ぶゲームの1つとして
世界的にも良く知られています。
出題者は、単語を1つ出題します。
文字の数だけ、線を書きます。
例えば、 pencil だとしたら、_ _ _ _ _ _(6文字分)
解答者は、アルファベットを何でも1つ言っていきます。
言ったのが、単語の中にない文字だったら、
「ある絵」の一部分を描いていきます。
10回文字を言うチャンスがあります。
単語を当てれば解答者の勝ち。
最後の10回目で当てられなかった場合の絵が「ハングマン」。
つまり、首吊りしている人の絵になります。

首を吊ったら、解答者の敗け。
子どもたちには大受けで、最後までスリルがあるゲームです。
が、私は、このゲームを子どもたちには、特に学校では、絶対やりません。
その理由は、おわかりになるのではないでしょうか。
私が関わったALTは、もちろん、このゲームは知っていたでしょうが
彼女はゆきだるまやロケットのスタートにアレンジしてやっていました。
「ゆきだるま」ができていく、とか、融けていく、とか。

すてきなALTだったなあ、と今でも思います。
私が特にこのゲームができなくなったのは
ビリー・ホリディの『奇妙な果実』を聞いたからでした。
木にぶら下がっている奇妙な果実…黒人差別の歌です。
話をしてくれた塾の6年生には、色々と話しました。
分かってくれたかな?
英語を学ぶのは何のためなのか、
教えるのは何を学んでほしいからなのか、
教える立場の人間は、どんな小さなことでも
深く、広く、歴史的、文化的な事実や背景を理解し、熟考して
学びの現場で子どもたちと対峙しなくてはならないと、私は考えています。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
かんばやし塾コース・料金はこちら
今日はがっかり。黄金の1時間が遠のいた。
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
昨日は一日中、低気圧の接近のせいか、頭痛と眠気でやっと過ごしました。
今朝、6時に警報が出ていたため、自宅待機、勤務がなくなりました。
こういう時、講師などの仕事は振替ができないので困ります。
年度の始めの授業開きは、何より大切な黄金の時間です。
子どもたちとの最初の出会いをどういう展開にしようかと
あれこれ、ずっと考えてプランニングしてのぞみます。
ゴールデンウィークを挟んで、来週の金曜日が初の出会い授業になります。
4月の始業式から、もう一ヶ月遅れ。
冬眠から目覚めたクマのようにのっそりと動き出すわけにいかず、
最初からフルスピード突っ走らなくてはいけません。
子どもたちとの時間は、とても楽しいのですが終わるとヘトヘト。
直ぐにもう一つに仕事に入り、帰宅してワンコの散歩、そして塾。
このルーティンに心身が慣れる前にゴールデンウィーク突入。
またまた、心身がだれてしまいそうです

塾の方は、大人の英会話のレッスンも、少しずつ、内容がレベルアップ。
文法的なことも伝えながら、繰り返し、スパイラルに英語の発話を
膨らませて、増やしていければ、と思っています。
大人の方は、レッスンの時間を見出して、定期的に通うのが難しいので
できれば家で英語を使う、自分でつぶやく時間を持ってほしいのですが
どうしても続かない、というのが教えている私の悩みでもあります。
対策を考えなくては、と思っている所。
このゴールデンウィークは、学校、塾、両方の教材作成に頑張るつもりです。
ご訪問、ありがとうございます。
ご質問等ございましたら、右のお問い合わせ
からお願いします。
かんばやし塾コース・料金はこちら
昨日は一日中、低気圧の接近のせいか、頭痛と眠気でやっと過ごしました。
今朝、6時に警報が出ていたため、自宅待機、勤務がなくなりました。
こういう時、講師などの仕事は振替ができないので困ります。
年度の始めの授業開きは、何より大切な黄金の時間です。
子どもたちとの最初の出会いをどういう展開にしようかと
あれこれ、ずっと考えてプランニングしてのぞみます。
ゴールデンウィークを挟んで、来週の金曜日が初の出会い授業になります。
4月の始業式から、もう一ヶ月遅れ。
冬眠から目覚めたクマのようにのっそりと動き出すわけにいかず、
最初からフルスピード突っ走らなくてはいけません。
子どもたちとの時間は、とても楽しいのですが終わるとヘトヘト。
直ぐにもう一つに仕事に入り、帰宅してワンコの散歩、そして塾。
このルーティンに心身が慣れる前にゴールデンウィーク突入。
またまた、心身がだれてしまいそうです

塾の方は、大人の英会話のレッスンも、少しずつ、内容がレベルアップ。
文法的なことも伝えながら、繰り返し、スパイラルに英語の発話を
膨らませて、増やしていければ、と思っています。
大人の方は、レッスンの時間を見出して、定期的に通うのが難しいので
できれば家で英語を使う、自分でつぶやく時間を持ってほしいのですが
どうしても続かない、というのが教えている私の悩みでもあります。
対策を考えなくては、と思っている所。
このゴールデンウィークは、学校、塾、両方の教材作成に頑張るつもりです。
ご訪問、ありがとうございます。
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トレーニングといえばスポーツだけじゃない
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
最近、新年度が始まって、なかなか記事更新できません。
子どもたちの指導方法を昨年度よりグレードアップしようと
あちこちの研究会や研修をオンラインで受講したり参加したり。
今、パワポで教材作成の勉強中です。
アニメーションや、吹き出しの付け方、授業での使い方、
子どもたちに英語をノーマルスピードで話せるように
とにかく、聞く話すことを伸ばしてやりたいと思います。
英語を話すには、スポーツと同じ。
英語を話すための「筋肉」の動きを体に覚えさせる。
それを目指して、私も教えるトレーニング励みます。

授業前のシミュレーションのワンコとの散歩でやってます。
城山を、身振り手振りを付けて、リズムをとりながら
英語をつぶやいて歩いている人を発見したら、それが私です。
夜は自分の勉強と、授業のプラニングでいっぱいいっぱい。
時間を見つけたら、またお役立ちな記事をアップしますね。
ご訪問、ありがとうございます。
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からお願いします。
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最近、新年度が始まって、なかなか記事更新できません。
子どもたちの指導方法を昨年度よりグレードアップしようと
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子どもたちに英語をノーマルスピードで話せるように
とにかく、聞く話すことを伸ばしてやりたいと思います。
英語を話すには、スポーツと同じ。
英語を話すための「筋肉」の動きを体に覚えさせる。
それを目指して、私も教えるトレーニング励みます。

授業前のシミュレーションのワンコとの散歩でやってます。
城山を、身振り手振りを付けて、リズムをとりながら
英語をつぶやいて歩いている人を発見したら、それが私です。
夜は自分の勉強と、授業のプラニングでいっぱいいっぱい。
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「家族は何人?」誰まで数えるか子どもの意見が面白い
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
英語で「家族は何人?」「何人家族?」と聞く時、次のような言い方があります。

How many are in your family?
How many are there in your family?
How many people (members)in your family?
How many people (members)are there in your family?
答える時には、4人家族だったら
Four.
There are four.
There are four people(members).
兄弟(姉妹)いる? と聞く時は、
Do you have siblings?
Do you have any brothers or sisters?
答える時は
I have 1 sister(2 sisters). など。
一人っ子なら I am an only child. ですが
自分のことを言う時、自己紹介では余り使わないようです。
言うならば
I don't have any sisters or brothers.(兄弟姉妹はいない)

only child というと「ワガママ娘(息子)」のようなニュアンスがあるということ。
他の人のことを言う時は、親に大事にされているという意味で
She is an only child.などとは言うのは良いでしょうね。
子どもに家族について聞くと、同居していない従兄弟まで含めて答える子もいます。
同居していない祖父母は「家族は何人?」の質問に含むのかな、と
この質問を子どもたちにする度に、考えてしまいます。
sisterもbrotherも姉(兄)か妹(弟)かは区別がつかないので
小学生の英語の範囲では、どっちでもsister、brotherを使うと伝えます。
「いとこ」という言葉も、男女の区別がありません。
従兄弟、従姉妹、と文字を見れば分かりますが、口語では分かりません。
英語を学ぶことは、日本語を見直すきっかけになり、新しい見方ができるのです。
クラスの友だちどうしが英語で家族のことを聞き合うのは変だとの意見もありますが
英語を使う練習を通して、知っているはずの友だちのことを新しく知ることで
お互いに関心を持ち合うことでワクワク感につながれば良いのではないでしょうか。

そこから、さらに、世界の人々の家族のあり方を知ることもできます。
子どもたちの世界が広がり、価値観の違い、または、同じであることも学ぶことができます。
単に、英語を覚えたり、話せるようになったりすることが目的ではなく
まして、試験に受かったり、成績を上げることが目的で英語を学ぶのではありません。
世界には色々な人々が、それぞれの社会や文化や価値観の中で生きている、ということ、
それを丸ごと受容することを学んで、自身で考えていけるようになって欲しいものです。
限られた時間の中で、どれだけできるか、それが問題ではありますが…。
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英語で「家族は何人?」「何人家族?」と聞く時、次のような言い方があります。

How many are in your family?
How many are there in your family?
How many people (members)in your family?
How many people (members)are there in your family?
答える時には、4人家族だったら
Four.
There are four.
There are four people(members).
兄弟(姉妹)いる? と聞く時は、
Do you have siblings?
Do you have any brothers or sisters?
答える時は
I have 1 sister(2 sisters). など。
一人っ子なら I am an only child. ですが
自分のことを言う時、自己紹介では余り使わないようです。
言うならば
I don't have any sisters or brothers.(兄弟姉妹はいない)

only child というと「ワガママ娘(息子)」のようなニュアンスがあるということ。
他の人のことを言う時は、親に大事にされているという意味で
She is an only child.などとは言うのは良いでしょうね。
子どもに家族について聞くと、同居していない従兄弟まで含めて答える子もいます。
同居していない祖父母は「家族は何人?」の質問に含むのかな、と
この質問を子どもたちにする度に、考えてしまいます。
sisterもbrotherも姉(兄)か妹(弟)かは区別がつかないので
小学生の英語の範囲では、どっちでもsister、brotherを使うと伝えます。
「いとこ」という言葉も、男女の区別がありません。
従兄弟、従姉妹、と文字を見れば分かりますが、口語では分かりません。
英語を学ぶことは、日本語を見直すきっかけになり、新しい見方ができるのです。
クラスの友だちどうしが英語で家族のことを聞き合うのは変だとの意見もありますが
英語を使う練習を通して、知っているはずの友だちのことを新しく知ることで
お互いに関心を持ち合うことでワクワク感につながれば良いのではないでしょうか。

そこから、さらに、世界の人々の家族のあり方を知ることもできます。
子どもたちの世界が広がり、価値観の違い、または、同じであることも学ぶことができます。
単に、英語を覚えたり、話せるようになったりすることが目的ではなく
まして、試験に受かったり、成績を上げることが目的で英語を学ぶのではありません。
世界には色々な人々が、それぞれの社会や文化や価値観の中で生きている、ということ、
それを丸ごと受容することを学んで、自身で考えていけるようになって欲しいものです。
限られた時間の中で、どれだけできるか、それが問題ではありますが…。
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生まれた赤ちゃんに名前をつけないのはなぜか
小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。
英語が世界とつながるツールであるというのは、ずっと変わらないし
この先も変わらず、オンラインという形になっても続くだろうと思います。
英語を学ぶ目的の1つは、何物も介さず、自分の目や耳と頭で世界を知ることです。
20年前、塾では「国際理解教育を英語で」を柱にしていました。
当時、保護者宛に出していた「通信」に「名前」の事を書いたものが目に入りました。
内紛が起こる寸前まで、アフリカのリベリアに住んでいたことのある友人の女性の話です。

リベリアで、毎年ユニセフの母子対象予防接種のカルテを作成された時のこと。
生年月日を「2つ前の洪水があった年の前の乾季」というような
大ざっぱな覚え方をしている人が1人や2人ではなかったそうです。
アフリカは母子が当たり前の社会です。
子どもたちの名前は現代英語名(Mary, Samなど)が少なくなかったのに、一方、
母親たちの名前には不思議なものが多くあり、20人に1人くらいの割合で
"Baby-girlー女の赤ちゃん"と名乗る女性があったと言います。
リベリアではいくつかの部族の間で、子どもが生まれても
5歳になるまでは名前を付けないという習わしがあるのです。
「どうか、5歳の誕生日まで、はしかや下痢、マラリアで命を奪われませんように」
という思いで、親は命名を先延ばしにします。
赤ちゃんに名前があると、死神がその子に呼びかけて「向こうの世界」へ
連れていってしまうから、だそうです。

かわいい赤ちゃんに対して呼びかけたくなるのは、どの文化であっても変わりません。
「名前」がないので「可愛い赤ちゃん」と呼びかけ、無事5歳の誕生日を迎えると
「もう大丈夫」と正式な名前を付けてもらえるのです。
しかし、実際には5歳を過ぎても正式な名前をもらえない子どもたちが
大人になっても"Baby-girl"と名乗っているということのようです。
5歳になった時には、もう親が死亡していたり、身近にいなかったりする場合が
多いのだと言います。
身を持って体験した人の生の声を通して、日本にいる子どもたちは
現実の厳しさを抱えたアフリカの社会や文化を知るのです。

世界を知る、ということは様々な社会や文化を自分から情報を得ることなのです。
メディアの一方的な情報を鵜呑みにするのではなく、あるいは「ああ、そうですか」と
スルーしてしまうのでもなく、立ち止まって自分で考えて発信する。
鋭い感性を持った子どもたちにこそ、そのための土台や礎を作ってやりたい。
スタートは「英語を楽しみながら学ぶ」で良いのです。
日本語でたくさんのことを学んで、その学びの体験から
考えたことを世界の人々と英語で伝え合う。
そんな大人になっていって欲しいと願いながら、まだまだ現役続けます。
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この先も変わらず、オンラインという形になっても続くだろうと思います。
英語を学ぶ目的の1つは、何物も介さず、自分の目や耳と頭で世界を知ることです。
20年前、塾では「国際理解教育を英語で」を柱にしていました。
当時、保護者宛に出していた「通信」に「名前」の事を書いたものが目に入りました。
内紛が起こる寸前まで、アフリカのリベリアに住んでいたことのある友人の女性の話です。

リベリアで、毎年ユニセフの母子対象予防接種のカルテを作成された時のこと。
生年月日を「2つ前の洪水があった年の前の乾季」というような
大ざっぱな覚え方をしている人が1人や2人ではなかったそうです。
アフリカは母子が当たり前の社会です。
子どもたちの名前は現代英語名(Mary, Samなど)が少なくなかったのに、一方、
母親たちの名前には不思議なものが多くあり、20人に1人くらいの割合で
"Baby-girlー女の赤ちゃん"と名乗る女性があったと言います。
リベリアではいくつかの部族の間で、子どもが生まれても
5歳になるまでは名前を付けないという習わしがあるのです。
「どうか、5歳の誕生日まで、はしかや下痢、マラリアで命を奪われませんように」
という思いで、親は命名を先延ばしにします。
赤ちゃんに名前があると、死神がその子に呼びかけて「向こうの世界」へ
連れていってしまうから、だそうです。

かわいい赤ちゃんに対して呼びかけたくなるのは、どの文化であっても変わりません。
「名前」がないので「可愛い赤ちゃん」と呼びかけ、無事5歳の誕生日を迎えると
「もう大丈夫」と正式な名前を付けてもらえるのです。
しかし、実際には5歳を過ぎても正式な名前をもらえない子どもたちが
大人になっても"Baby-girl"と名乗っているということのようです。
5歳になった時には、もう親が死亡していたり、身近にいなかったりする場合が
多いのだと言います。
身を持って体験した人の生の声を通して、日本にいる子どもたちは
現実の厳しさを抱えたアフリカの社会や文化を知るのです。

世界を知る、ということは様々な社会や文化を自分から情報を得ることなのです。
メディアの一方的な情報を鵜呑みにするのではなく、あるいは「ああ、そうですか」と
スルーしてしまうのでもなく、立ち止まって自分で考えて発信する。
鋭い感性を持った子どもたちにこそ、そのための土台や礎を作ってやりたい。
スタートは「英語を楽しみながら学ぶ」で良いのです。
日本語でたくさんのことを学んで、その学びの体験から
考えたことを世界の人々と英語で伝え合う。
そんな大人になっていって欲しいと願いながら、まだまだ現役続けます。
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コロナにめげず、子どもたちが選んだトップ5は。
小6の外国語では「自分が住んでいる地域を紹介しよう」という単元があります。
飛騨高山は、紹介したい所がありすぎて、絞るのが大変。
私が例に選んだのが、次の3つ。
飛騨の里、飛騨牛、高山祭り。
次の3つの文を使って、高山を外国の人に紹介してみます。
We have ….
You can ….
It's ….
子どもたちは、タブレットで飛騨高山の情報を検索し
オススメの場所を選んで、プレゼンテーションをします。
see, visit, eat, touch, enjoy, make, buy,
などの基本的な動詞を使って英文を作ります。
子どもたちが選んだトップ5は
飛騨牛、団子、クマ牧場(遠い
)、祭り、サルボボ。
食べ物や子どもたちが楽しめる場所がトップを占めました。
コロナのために、観光客が激減して、外国の人を間近で目にする機会が減りました。
コロナの前は、町を歩いている外国の方に道を聞かれた、という事もあったようです。
高山の子どもたちの特権みたいなものだったのに、大事な機会がなくなりました。
また、外国の人と、直接、気軽に話すことができる高山の町になりますように。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ
から、または電話[090-4250-9102]にて、上林までお問い合わせください。
飛騨高山は、紹介したい所がありすぎて、絞るのが大変。
私が例に選んだのが、次の3つ。
飛騨の里、飛騨牛、高山祭り。
次の3つの文を使って、高山を外国の人に紹介してみます。
We have ….
You can ….
It's ….
子どもたちは、タブレットで飛騨高山の情報を検索し
オススメの場所を選んで、プレゼンテーションをします。
see, visit, eat, touch, enjoy, make, buy,
などの基本的な動詞を使って英文を作ります。
子どもたちが選んだトップ5は
飛騨牛、団子、クマ牧場(遠い
食べ物や子どもたちが楽しめる場所がトップを占めました。
コロナのために、観光客が激減して、外国の人を間近で目にする機会が減りました。
コロナの前は、町を歩いている外国の方に道を聞かれた、という事もあったようです。
高山の子どもたちの特権みたいなものだったのに、大事な機会がなくなりました。
また、外国の人と、直接、気軽に話すことができる高山の町になりますように。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
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