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親も子も孫も、長〜いお付き合い

自分の子どもを塾に通わせるために、どんな塾がいいのか、
どういう塾が自分の子どもに合っているのか、考えない親御さんはいません。



中学生だったら「○○高校に入りたい」というお子さんの希望や
「学校の勉強についていけるように」「兄や姉が行っていたから」
「友だちと一緒に通いたい」などで塾を選ばれるのかな、と思います。

または、お子さん自身が具体的に「○○大学に入って○○になりたい」
という夢を持っているなら、その夢を実現させてやるために
全国的な展開をしている予備校形の塾を選ぶという方もいるでしょう。



学校の勉強だけで理解できるし、成績も心配ないし、自分でやればいい。
塾なんか行かなくても大丈夫、という親子さんもあるでしょうね。

目まぐるしく変わる教育界の状況に合わせて、大手の塾では
情報を先取りして、それに対応した塾の指導方法や教材、
また、英語の資格試験を取り入れるなどそれぞれに取り組んでいます。

そんな中で、「かんばやし塾」のような小さい塾ができることは
業界の動きに合わせるのではなく、我が家のような居心地のよい所で、
一人ひとりが「今日は塾で分かるようになった」「これができた」
「よし、次は自分でやれるぞ」と思ってもらうことしかありません。



小学生の場合は

わからない所が分かるようになる。
できないことを繰り返し教えてもらって
自分で時間がかかっても何とかできるようになることです。

「かんばやし塾」のみちこセンセが心がけていることは

「学ぶことの楽しさ、喜びを分かち合う」ことです。

学校へ行きにくいお子さんや、不登校のお子さんは、
学校以外の場所で「学ぶ楽しさ、喜び」を持つことは
ひょっとしたら、学校へ普通に通えているお子さん以上に
自分の手でつかむことができるかもしれません。

みんなと合わせよう、学校に合わせよう、という気持ちが
マイナスの方向に働いてしまい、本来の「学び」に向かう気持ちを
削いでしまっているのではないか。



それはとても悲しくて、辛いことです。

今、お子さんにとって、何が一番大事なのか、
今できることは何か、を考えてやれるのは親御さんです。

イジメの問題はここでは置いといて、不登校については
一人ひとりの気持ちに寄り添って、こどもの権利である
「教育」の保証をしてやるべきだと思いますが、
現実としては難しいと言わざるを得ません。

長い「かんばやし塾」の歴史(大げさな…😅)を振り返ると
とてもつらい気持ちを抱えているお子さんが多くいらっしゃいました。
「学校へ行けない」ということ程、つらいことはありません。

塾に来てくださっている間に、色々と話をしたり、
そのお子さんの話を聞いたりすることもありました。

無事卒業して、今は社会人として元気で働いている方もいれば
まだ心に何かを抱えたまま、立ち止まっている方もいます。



その親御さんとは、ずっと親しくお話させてもらっています。
話を聞いてもらうことで気持ちが前向きになることもあります。

何も実際の解決や、お力にはなれないかもしれないけれど
長く、ゆっくりとつながっていられたらなあ、と願っています。

今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ📧から、または電話[090-4250-9102]にて、お問い合わせください。  

愛すれば、きっとなにかの形で自分のための何かになる

今回は塾や子どもたちの話はちょっとお休みして
我が家の先住犬と今いる犬について思うことを書きます。

最近になって特に「誰かのために何かをやること」
「自分のために何かをやること」だと思うようになりました。

「情けは人の為ならず」という言葉があります。

人に対して情けを掛けておけば,巡り巡って
自分に良い報いが返ってくるという意味ですが、
それとは少しニュアンスが違います。

先住犬と、2年前に譲渡して頂いた今の犬の話です。

先住犬の名前ははっぴぃ。




生後2ヶ月で我が家にやってきた小さなシェルティのはっぴぃは
家族みんなに愛され、はっぴぃも家族みんなを愛し、
みんなの気持ちに寄り添って最期まで家族に囲まれて生き抜きました。

我が家にとって、はっぴぃの存在はなくてはならないものでした。
子どもたちが一人ひとり、独立して家を出てしまった後も
ずっと母と私の側にいて、たくさんの愛をくれました。



夜はいつも私の布団の中か上で寝てました。
これが可愛くて、本当に癒やされる毎日でした。

母が亡くなり、はっぴぃが亡くなり、一人になって
しばらくは、胸にぽっかり大きな穴が空いて
悲しいとも虚しいともつかない気持ちで過ごしました。

1年が過ぎた頃、譲渡犬として6歳のシェルティを迎えました。
3回の出産を終えたお母さん引退犬のバーニーは
言葉に出さなくても、言いたいことを理解してくれていた
はっぴぃとは違って、まったく言葉が通じない状態でした。



散歩も途中で立ち止まってテコでも動かず、
「すわれ」も「待て」も何も通じませんでした。
トイレも外でしかしないし、とにかく家族によく吠えます。

散歩の訓練はしっかりされていたようで、
出会う人からは「おとなしい良い子」と言われます。

しつけは諦めようと思いましたが、それでも頑張って
「すわれ」「まて」だけは、不十分ながらも
オヤツでつれば、何とかできるようになってきました。

トイレはどうしても外でしかしません。
布団で一緒に寝ることもできません。
夜中に何度も起こされるので私がギブアップしました。
今は一階で湯たんぽの上で寝ています。

教えた「芸」や「モッテコイ」やノーリードでの歩行、
全速力で走ること、何でもできたはっぴぃでしたが、
バーニーはそういうことは何もできません。
ドッグランへ行っても、リードがないと動けません。
一緒に楽しめるのは「散歩」だけです。



バーニーをバーニーとして、愛するためには
小さい頃から育てたはっぴぃよりも
もっと沢山の時間を費やさなくてはならないのか…
それとも、何かもっと濃縮できる方法があるのか…

そんな風に考えている時に思い浮かんだのが
「情けは人のためならず」という言葉でした。

はっぴぃのためにしてやったことは
巡り巡って結局は私にもっと大きな愛となって
かえってきて、今、まだ私の中に大きな愛があります。

これから、バーニーにしてやることは、
最後に、巡り巡って、はっぴぃと重なって
もっと大きなものとなって私にかえってくるのだろうか。

損得というようなものではなく、自分自身と向き合って
最終的には自分のためになるのではないか、と思います。

言葉にするのは難しいものです。

You Tubeにはっぴぃの動画をアップすることにしました。
生前のはっぴぃの生き生きとした可愛い動画からは
溢れんばかりのエネルギーと愛がはみ出してこぼれてきます。



バーニーは今、私の側で生きています。
これから、バーニーとの時間をたくさん作って
はっぴぃとは違う個性を愛していきたいと思います。

今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
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