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算数が苦手な子にイメージ打法。

何しろ、算数が苦手だというお子さんがいます。



足し算や引き算の意味が分からない。
足し算、引き算は、学校で教えられた方法で計算するしかないのでしょうか。
学校では「裏道」は教えないし、テストで裏を使ったら点数もらえないかも。
でも、柔軟に、かつ、素早く出来る方法を考えるのも大事だと思います。

例をあげてみますので、考えてみてください。

【足し算】

99+24 

① 一の位を計算する。 9+4=13
  10を十の位へ。 十の位は 9+2+1(繰り上がってきた1)=12

  よって、 99+24=123 

② 99に1を足すと100になる。
  24から1を引いて23になるので、123

③ 一の位は繰り上がりがあるので、先に十の位を計算して書いておく。
  (9+1)+2=10+2=12
  一の位は3だから、123

【引き算】

123−99

① 一の位は 3−9 で引けないから十の位からおろしてくる。
  13−9=(10−9)+3=4

  ここでもう一つのやり方は
  13−9→ 先ず 9を引かなくてはいけないから、13の3を取る。
  3引いたから、9−3=6  後6を引けばいいから、10ー6=4

  123の十の位から1を一の位におろしたので、11(0)。
  11−9=2

  123−99=24

② 99を123の100から引く。100ー99=1
  23+1=24

算数は数字を見ていると、やり方が一つだけと思いがちですが
どれだけでも手間を省いて簡単に答えを出すのが一番だと思います。




もう一つ、引き算の問題です。

12ー5

10は5のかたまりが2個。
10のかたまりの2個から1個を引く。
残った5のかたまりとバラ2個を合体。




普通の加減法との違いは、イメージだけです。
頭の中で「5のかたまり」がイメージすればいいのです。
ティシュ5個組2セットとバラ2個。
そこから、5個組1個を取って、バラ2個と足す。

絵にすれば、視覚的にイメージできるので楽チンです。

イメージって大事ですよね。
算数が苦手な子は、イメージするのが苦手なのかも。
数字が意味のないものになってしまっているのはとても残念です。

一つずつ、紐解いて、ほぐしてやれたらなあ、といつも思います。

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