HOME › 2022年02月11日
算数が分かるようになる大事なキモ。
小学5年生の算数テスト反省「図形問題」。
ホワイトボードに問題を描いたものがこちら↓

赤い線の部分の面積を求める問題です。
学校のテスト反省では、以下のように教えてもらったようです。
全体の面積−緑の部分の面積=赤い部分の面積
それで、十分なのですが、他の考え方がないか、子ども達に聞きましたが
学校で習ったものしか思いつかないようでした。
赤い部分の真ん中の線を底辺と考えたら、高さは9÷2=4.5cm
せっかく6cmと明確に書いてあるのだから、それに注目すれば良いのですが、
その場合、「高さ」は赤い三角形の内部ではなくて、
外の部分にあるから思いつかないのです。
「直径に注目!こことここが直角な。よ〜く見てみ」
底辺✕高さ÷2=6✕4.5÷2ですが、この三角形が2個あるので
(6✕4.5÷2)✕2 2で割って2をかけるので、元に戻る。
だから、6✕4.5= 27 となります。
「ほら、答えが同じになったやろ?」
「ホントや〜」と狐につままれたような顔。

「図形問題は、図形をぐるっと回してみて、「あ、これだ」
という位置にもっていけばいいんやよ」と言ったら、
ホワイトボードに描いた図形は回せないので、
自分の首を横に倒して、顔を横向きにしてしばらく見ていたら
「あ、ホントや〜」
納得できたようで、一安心。
次の問題は、台形の面積を出すために○○さんが
考えた式を説明するというような問題です。問題はこちら ↓

書いてあった式は →(5+2)✕(4÷2)
(5+2)というのは、台形を真ん中で水平に切って並べたら
平行四辺形になり、その底辺の長さになる。
でも(4÷2)って何だろう?( )付きの意味は?
「真ん中で水平に切ったんやよ。長さが同じという記号が付いているから
平行四辺形になるよな。じゃあ、高さはどうなる?
元の高さが4だから、それを真ん中で切ったから、同じ長さ。
4÷2 になるよな〜」
と一つずつ、子どもさんに確認しながら説明しました。
直感的に分かっても、言葉で説明するのが難しいのですが
ノートに自分の言葉で、説明を書いてもらいました。

ただ、式や答えを書くのではなく、考え方や、理由を自分の言葉で書く
ということが大事だと思います。
その時は分かっても(分かったつもりかも…)すぐに忘れるからです。
見返すことはないにしても、書くことで自分の考えを確認できます。

こうやって、時間をかけて、一つずつ丁寧に繰り返してやります。
学校でもテスト反省はしたようですが、テストが終わると、それは
もう過去のものとして頭から捨てられてしまい、忘れてしまいます。
時間が経って、この問題をもう一度やったらできないかもしれません。
そうしたら、もう一度やればいいのです。
分かる、できるという子は先へどんどん進んでいけばいい。
人それぞれ、人は人、自分は自分。
自分が理解するまで、自分で繰り返しやれる子にしたい。
これで、テストで間違えた所のやり直しができました。
次は、今日の授業でやった算数のちょっと面白い問題と
学校でやった英語の教科書の復習を書くことにします。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ
から、または電話[090-4250-9102]にて、上林までお問い合わせください。
入塾についてのご相談も、もちろん大歓迎です。
ホワイトボードに問題を描いたものがこちら↓

赤い線の部分の面積を求める問題です。
学校のテスト反省では、以下のように教えてもらったようです。
全体の面積−緑の部分の面積=赤い部分の面積
それで、十分なのですが、他の考え方がないか、子ども達に聞きましたが
学校で習ったものしか思いつかないようでした。
赤い部分の真ん中の線を底辺と考えたら、高さは9÷2=4.5cm
せっかく6cmと明確に書いてあるのだから、それに注目すれば良いのですが、
その場合、「高さ」は赤い三角形の内部ではなくて、
外の部分にあるから思いつかないのです。
「直径に注目!こことここが直角な。よ〜く見てみ」
底辺✕高さ÷2=6✕4.5÷2ですが、この三角形が2個あるので
(6✕4.5÷2)✕2 2で割って2をかけるので、元に戻る。
だから、6✕4.5= 27 となります。
「ほら、答えが同じになったやろ?」
「ホントや〜」と狐につままれたような顔。

「図形問題は、図形をぐるっと回してみて、「あ、これだ」
という位置にもっていけばいいんやよ」と言ったら、
ホワイトボードに描いた図形は回せないので、
自分の首を横に倒して、顔を横向きにしてしばらく見ていたら
「あ、ホントや〜」
納得できたようで、一安心。
次の問題は、台形の面積を出すために○○さんが
考えた式を説明するというような問題です。問題はこちら ↓

書いてあった式は →(5+2)✕(4÷2)
(5+2)というのは、台形を真ん中で水平に切って並べたら
平行四辺形になり、その底辺の長さになる。
でも(4÷2)って何だろう?( )付きの意味は?
「真ん中で水平に切ったんやよ。長さが同じという記号が付いているから
平行四辺形になるよな。じゃあ、高さはどうなる?
元の高さが4だから、それを真ん中で切ったから、同じ長さ。
4÷2 になるよな〜」
と一つずつ、子どもさんに確認しながら説明しました。
直感的に分かっても、言葉で説明するのが難しいのですが
ノートに自分の言葉で、説明を書いてもらいました。

ただ、式や答えを書くのではなく、考え方や、理由を自分の言葉で書く
ということが大事だと思います。
その時は分かっても(分かったつもりかも…)すぐに忘れるからです。
見返すことはないにしても、書くことで自分の考えを確認できます。

こうやって、時間をかけて、一つずつ丁寧に繰り返してやります。
学校でもテスト反省はしたようですが、テストが終わると、それは
もう過去のものとして頭から捨てられてしまい、忘れてしまいます。
時間が経って、この問題をもう一度やったらできないかもしれません。
そうしたら、もう一度やればいいのです。
分かる、できるという子は先へどんどん進んでいけばいい。
人それぞれ、人は人、自分は自分。
自分が理解するまで、自分で繰り返しやれる子にしたい。
これで、テストで間違えた所のやり直しができました。
次は、今日の授業でやった算数のちょっと面白い問題と
学校でやった英語の教科書の復習を書くことにします。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ
入塾についてのご相談も、もちろん大歓迎です。
コロナ非常事態だからこその心の準備とは
「岐阜県へのまん延防止等重点措置の期限が3月6日まで延長されたことを受け、
市の非常事態宣言も期間を延長することとしました。」
という高山市からのメールが届きました。
学校は、今日の建国記念の日から日曜日まで休みになります。
1月末から、2週間の間に、市内の学校の中にはコロナで休校になったり
午前授業で午後はタブレットでオンライン授業になったりして
子どもたちが家にいる時間が増えました。
コロナの前は、休みの日には町には子どもたちが雪遊びをしている姿が
あちこちで見られましたが、今は、まったく見られません。
休みの日に、子どもたちは何をしているのでしょう。
コロナで、ネットやオンラインが一気に加速し、
自宅で1人でいながらも、遠くにいる誰かとネットを通して
オンラインゲームで繋がって楽しんでいるようです。

「ゲームやと集中できるんやで、勉強にも集中できんもんかしら」
とため息交じりに言われる親御さんもいらっしゃいます。
好きなことは集中してできるけど、嫌いなことはできません。
学校の授業でも、好きな授業は進んで学び、理解もできるし、
覚えることもスイスイできるけど、ダメなものはダメ。
自分で自分に無意識にフィルターをかけてしまうのかもしれません。

かんばやし塾は、個人指導なので、親御さんのご希望は
苦手な教科、分からない教科を教えて欲しいと言うことが多いです。
「嫌いなもの」を克服するのは、子どもさんの「フィルター」を
ゆっくりと外していかなくてはなりません。
親御さんは、お子さんの成績や、テストの点数といった「結果」でしか
判断できません。
点数や成績が良い子はいいのですが、そうでないと、心配になります。
あまり本人にガミガミ言うのもダメというのは分かっているけど
どうしたらいいのだろう、と悩んだり、あれこれ情報を集めたり。

そのうち、自分から勉強しなくてはならない状況になるんだし、
自分がやらなくて困るのは自分だから黙って見ていよう、という方でも
どこかで「でも、やっぱり心配や」という気持ちもあるでしょう。
学校で「親さんが宿題の丸付けや音読を聞いてやってください」と
言われるのは、子どもさんがどこまで分かっているか、を親さんが
しっかり認識しておいて欲しい、子どもさんと宿題を通して
コミュニケーションをいつも取って欲しいということだろうと思います。


↑
こんな○なら、お子さんも嬉しいですよね。
塾では、宿題の分からない所や、学校のテストを持ってきてもらい
テスト反省や宿題の中から、理解できているかな?という部分を
しっかりやり直して、理解できるようにします。

それで、次からは自分でできるか、というと、そうではありません。
何度もつまずいて、何度も間違えて、自分で考えて、
「あ、そうか。ここで間違えたんや。じゃこうすればいいんや」
とお子さん自身が学んでいって、始めて理解できた、といえます。

非常事態宣言は、家にいるお子さんを見ていられるチャンス。
ちょっとしたことでコミュニケーションを取っていく、ということを
心がけることが、ピンチをチャンスに変えることになると思います。
親御さんのサポートも、塾の仕事です。
もし、聞いてみたいな、ということがあれば、いつでもどうぞ。
もうすぐ、新学期。ワクワクして新学期を迎えたいですね。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ
から、または電話[090-4250-9102]にて、上林までお問い合わせください。
市の非常事態宣言も期間を延長することとしました。」
という高山市からのメールが届きました。
学校は、今日の建国記念の日から日曜日まで休みになります。
1月末から、2週間の間に、市内の学校の中にはコロナで休校になったり
午前授業で午後はタブレットでオンライン授業になったりして
子どもたちが家にいる時間が増えました。
コロナの前は、休みの日には町には子どもたちが雪遊びをしている姿が
あちこちで見られましたが、今は、まったく見られません。
休みの日に、子どもたちは何をしているのでしょう。
コロナで、ネットやオンラインが一気に加速し、
自宅で1人でいながらも、遠くにいる誰かとネットを通して
オンラインゲームで繋がって楽しんでいるようです。

「ゲームやと集中できるんやで、勉強にも集中できんもんかしら」
とため息交じりに言われる親御さんもいらっしゃいます。
好きなことは集中してできるけど、嫌いなことはできません。
学校の授業でも、好きな授業は進んで学び、理解もできるし、
覚えることもスイスイできるけど、ダメなものはダメ。
自分で自分に無意識にフィルターをかけてしまうのかもしれません。

かんばやし塾は、個人指導なので、親御さんのご希望は
苦手な教科、分からない教科を教えて欲しいと言うことが多いです。
「嫌いなもの」を克服するのは、子どもさんの「フィルター」を
ゆっくりと外していかなくてはなりません。
親御さんは、お子さんの成績や、テストの点数といった「結果」でしか
判断できません。
点数や成績が良い子はいいのですが、そうでないと、心配になります。
あまり本人にガミガミ言うのもダメというのは分かっているけど
どうしたらいいのだろう、と悩んだり、あれこれ情報を集めたり。

そのうち、自分から勉強しなくてはならない状況になるんだし、
自分がやらなくて困るのは自分だから黙って見ていよう、という方でも
どこかで「でも、やっぱり心配や」という気持ちもあるでしょう。
学校で「親さんが宿題の丸付けや音読を聞いてやってください」と
言われるのは、子どもさんがどこまで分かっているか、を親さんが
しっかり認識しておいて欲しい、子どもさんと宿題を通して
コミュニケーションをいつも取って欲しいということだろうと思います。


↑
こんな○なら、お子さんも嬉しいですよね。
塾では、宿題の分からない所や、学校のテストを持ってきてもらい
テスト反省や宿題の中から、理解できているかな?という部分を
しっかりやり直して、理解できるようにします。

それで、次からは自分でできるか、というと、そうではありません。
何度もつまずいて、何度も間違えて、自分で考えて、
「あ、そうか。ここで間違えたんや。じゃこうすればいいんや」
とお子さん自身が学んでいって、始めて理解できた、といえます。

非常事態宣言は、家にいるお子さんを見ていられるチャンス。
ちょっとしたことでコミュニケーションを取っていく、ということを
心がけることが、ピンチをチャンスに変えることになると思います。
親御さんのサポートも、塾の仕事です。
もし、聞いてみたいな、ということがあれば、いつでもどうぞ。
もうすぐ、新学期。ワクワクして新学期を迎えたいですね。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ