HOME › 2022年02月08日
聞き流し英語やったことある人は多いけど。
聞くだけで英語が分かるようになる。
聞き流し英語。
英語で映画を観ているうちに聞き取れるようになる。
ずっと聞いていれば、ある日突然英語が分かる。
「ウソ」です。

私はそれだけで英語が聞き取れるようにはなるとは思いません。
どれだけ聞いても、どんなにゆっくりのスピードにしても
聞いて、何を言っているかを理解できるなんてことはありません。
まったく知らない単語が次から次へと出てくる。
単語と単語の音が繋がっていると何度聞いても分からない。
時々、分かる単語が出てくるだけで、全体の内容はさっぱり分からない。
それが、普通です。
英語の単語そのものは日本の中のあちこちに溢れています。
単語一つひとつの意味がわかっても、文全体の意味が分かるかというと
そんなことはありません。
「話せない言葉は聞き取れない」とも言われます。
聞き取るということは相手の言っていることを理解することです。
(ここでは耳の不自由な方や言葉がなかなか出ない方については
言及しておりませんので、誤解のないようにお願いします)
日本語の中で育ったから、日本語の構造がわかっているから
日本語の構造をいちいち考えなくても聞き取れたり、話せたりします。

生まれた時から日本語に囲まれているということは
聞き取るだけではなく、聞いた言葉を繰り返し口に出して覚えます。
小さい子がしゃべる言葉は誰でも分かる言葉になるまでに
家族や、家族と同じ様に、その子を取り巻く環境の中で培われます。

わんわん」は母音だけの音なので発声しやすく、聞いてもすぐに真似ができます。
大人は「犬」と言わないで、あえて子どもが言いやすい「わんわん」と教え、
子どもは「わんわん」が「犬」というものを表すと理解して伝えるようになります。

そうやって、階段をのぼるように、少しずつ教え、覚えていきます。
たくさんの言葉の海に放り込まれた子どもは、自分に必要な言葉を選び取り、
無意識に覚えるのではなく、覚えようとして覚えていくのだと思います。
これは私の考え方で、発達理論として正しいかどうかは分かりません。
言語を学ぶ者として、また教える立場の者としての感覚です。
子どもは学ぼうとするのではなく、相手とコミュニケーションを取りたいから
覚えていくことができるだと思っています。
母語ではない英語をマスターしようとして、
子どものような無垢な気持ちで、何もない所からやるとしたら
どれだけの年数がかかるでしょう?
自分を全て英語の環境に追い込んだなら、短期にできるのは間違いないです。
日本にいて、日本語ばかりの所で、そんな環境に自分を置くのは無理ですよね。

聞き流しや、映画を観るだけで、洋楽を聞くだけで英語ができるようになる
というのは「ウソ」だとしたら、そうやって英語がペラペラになった人は
ウソをついているのだろうか、と思うかもしれません。
多分、それだけで英語をマスターした人は、それだけではなく
半端ない量を聞いたり、真似したり、いつもいつも英語にひたり、
分からないことを調べて理解して、自分の言いたいことを言えるように
学ぶことをずっと続けていって、結果、できるようになったのだと思います。
好きだから学び、学ぶから分かり、分かるから、もっと前に進もうとする。
そう言っている私ができているかと聞かれたら、「yes」とは自信を持って言えません。
毎日、勉強はしているのですが、これでOKなんてことはありません。
英語はコミュニケーションの道具です。
だれかとコミュニケーションをとって始めて生きた言葉になります。
コロナで、オンラインで世界と繋がることが一気に現実味を帯びてきました。
相手が何を言っているか、を聞き取り、それに対して自分は何を言いたいか、
そのやり取りがコミュニケーションです。

英語の構造を理解して、自分の知っている単語や表現を繰り返し
暗記するぐらい練習して、考えなくても口に出せるようになったら、
次の表現を、また同じように繰り返して、積み重ねていく。
それだったら、できるような気がしませんか?
先ずは行動あるのみです。行動しなければ何も変わりません。
一人でも英会話の練習はできます。一人練習をたくさんしましょう。
ってことで、私も英語の勉強を続けていきます。
教える時に、何を、どう教えたら、生徒さんができるようになるか、
教え方を考えながら、勉強していこうと思います。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ
から、または電話[090-4250-9102]にて、上林までお問い合わせください。
聞き流し英語。
英語で映画を観ているうちに聞き取れるようになる。
ずっと聞いていれば、ある日突然英語が分かる。
「ウソ」です。

私はそれだけで英語が聞き取れるようにはなるとは思いません。
どれだけ聞いても、どんなにゆっくりのスピードにしても
聞いて、何を言っているかを理解できるなんてことはありません。
まったく知らない単語が次から次へと出てくる。
単語と単語の音が繋がっていると何度聞いても分からない。
時々、分かる単語が出てくるだけで、全体の内容はさっぱり分からない。
それが、普通です。
英語の単語そのものは日本の中のあちこちに溢れています。
単語一つひとつの意味がわかっても、文全体の意味が分かるかというと
そんなことはありません。
「話せない言葉は聞き取れない」とも言われます。
聞き取るということは相手の言っていることを理解することです。
(ここでは耳の不自由な方や言葉がなかなか出ない方については
言及しておりませんので、誤解のないようにお願いします)
日本語の中で育ったから、日本語の構造がわかっているから
日本語の構造をいちいち考えなくても聞き取れたり、話せたりします。

生まれた時から日本語に囲まれているということは
聞き取るだけではなく、聞いた言葉を繰り返し口に出して覚えます。
小さい子がしゃべる言葉は誰でも分かる言葉になるまでに
家族や、家族と同じ様に、その子を取り巻く環境の中で培われます。

わんわん」は母音だけの音なので発声しやすく、聞いてもすぐに真似ができます。
大人は「犬」と言わないで、あえて子どもが言いやすい「わんわん」と教え、
子どもは「わんわん」が「犬」というものを表すと理解して伝えるようになります。

そうやって、階段をのぼるように、少しずつ教え、覚えていきます。
たくさんの言葉の海に放り込まれた子どもは、自分に必要な言葉を選び取り、
無意識に覚えるのではなく、覚えようとして覚えていくのだと思います。
これは私の考え方で、発達理論として正しいかどうかは分かりません。
言語を学ぶ者として、また教える立場の者としての感覚です。
子どもは学ぼうとするのではなく、相手とコミュニケーションを取りたいから
覚えていくことができるだと思っています。
母語ではない英語をマスターしようとして、
子どものような無垢な気持ちで、何もない所からやるとしたら
どれだけの年数がかかるでしょう?
自分を全て英語の環境に追い込んだなら、短期にできるのは間違いないです。
日本にいて、日本語ばかりの所で、そんな環境に自分を置くのは無理ですよね。

聞き流しや、映画を観るだけで、洋楽を聞くだけで英語ができるようになる
というのは「ウソ」だとしたら、そうやって英語がペラペラになった人は
ウソをついているのだろうか、と思うかもしれません。
多分、それだけで英語をマスターした人は、それだけではなく
半端ない量を聞いたり、真似したり、いつもいつも英語にひたり、
分からないことを調べて理解して、自分の言いたいことを言えるように
学ぶことをずっと続けていって、結果、できるようになったのだと思います。
好きだから学び、学ぶから分かり、分かるから、もっと前に進もうとする。
そう言っている私ができているかと聞かれたら、「yes」とは自信を持って言えません。
毎日、勉強はしているのですが、これでOKなんてことはありません。
英語はコミュニケーションの道具です。
だれかとコミュニケーションをとって始めて生きた言葉になります。
コロナで、オンラインで世界と繋がることが一気に現実味を帯びてきました。
相手が何を言っているか、を聞き取り、それに対して自分は何を言いたいか、
そのやり取りがコミュニケーションです。

英語の構造を理解して、自分の知っている単語や表現を繰り返し
暗記するぐらい練習して、考えなくても口に出せるようになったら、
次の表現を、また同じように繰り返して、積み重ねていく。
それだったら、できるような気がしませんか?
先ずは行動あるのみです。行動しなければ何も変わりません。
一人でも英会話の練習はできます。一人練習をたくさんしましょう。
ってことで、私も英語の勉強を続けていきます。
教える時に、何を、どう教えたら、生徒さんができるようになるか、
教え方を考えながら、勉強していこうと思います。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
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