算数分からない…泣きながらやる子に自信を持たせるには
2月始めに、入塾の問い合わせがあり、先週から
来てくださるようになった小学3年生の女の子Mさんから、
バレンタインデーのためにママと一緒に作ったクッキーを頂きました。


星のカービィが大好きで、鉛筆は全部カービィ。
丸いクッキーにピンクのチョコレートをコーティング。
カービィの顔のチョコの目が可愛くて
「これ、食べれんなあ。どうしよう」と言ったら
「食べんと悪くなっちゃうで、食べて」とAさん。

早速、夜、コーヒーと一緒に頂きました。
こんな心のこもった可愛いプレゼントは久しぶり。
心もほっこり温かくなりました。
算数が大の苦手で、宿題も泣きながらやっているというMさん。

学校では3桁✕2桁の筆算をやっているのですが、
教科書に載っているやり方だとこんがらがるので
特別に違うやり方を教えてもらったということでした。
お母さんが、A4用紙にびっしりと書いてくださったお手紙の内容は
「学校の先生からはこんな風に教えてもらって、
そのやり方で答えは合っているけれど、私(お母さん)は
そのやり方が腑に落ちず、宿題が教えられなくて困ってます」
というものでした。

普通は下に書いた数字の一の位の数を、上の数字の一の位、
十の位、百の位、にかけて、次は下の数字の十の位の数を
上の数字の…と位を上げる所は上げてかけていって、
最後にそれぞれに位の数を合計する、というやり方です。
Mさんが特別に教えてもらったやり方は
上の数字の百の位の数を下の数字の十の位、一の位、というように
上位の位の数からかけていくというもの。
お母さんの手紙には、そのやり方の順番が書いてありました。

取り敢えず、2通り、やってみました。
位取りがよく分からず、これであっているのかどうかはわかりません。
数字を書く場所さえ分かれば、こちらの方がシンプルでわかりやすいかも。
でも、教える方が理屈を理解できていないと「あれ?」となります。
それで、普通のオーソドックスな筆算をAさんと一緒にやってみました。
九九や足し算を間違えたり、少し時間がかかったりしましたが
一緒に九九を唱え、足し算に指を使ってもいいよ、と言ったら
全部、普通の筆算で答えを出すことができました。
途中、足し算が思うように出てこないので、凹みそうになったAさん。
励ますために、適当にメロディをつけて九九や足し算を言ったら
顔が少し明るくなって、自分でメロディつけながら足し算をしてました。
学校の先生は、Aさんが理解できるように、掛け算の筆算の方法を
考えてくださったようですが、この先、教科書やワークには
普通の方法が書いてあり、穴埋め問題や説明することもあるので
ゆっくりでも、繰り返しやっていればなれるかなと思い、
普通にやっていくことにしました。
いつも学校の算数の授業で「置いていかれ感」ばかりで頭も心もいっぱいで
「頭がパニックになる〜」という状態になっていたのでしょう。
ゆっくりでも「出来るんだ」と少しは自信がついたかな、とは思いますが
次回、また、学校でどうだったか、お話を聞きたいと思っています。

みんなと同じことができない、というだけで心が緊張して
なにもかも自分でストップをかけてしまう子もいれば、
分からんけど、ま、いいか、とスルーしてしまう子もいます。
Aさんは、数字が苦手。数字をみると頭がこんがらがるそうです。
一桁の足し算から、「水道方式」のタイルを使ってイメージを
頭に定着させながら、10合成数に進んでいく予定です。

実は、先週、お母さんとAさんと3人で懇談をしましたが、
Aさんは、読書が好きで、色んな種類の本を図書館から
借りて読んでいるという話をしてくれました。
今は「カマキリの本」を読んでいると言うので、
「カマキリ好きなの?」と聞いたら「好きじゃない」との返事。

図書館では、カテゴリー別に何冊の本のリストがあり、
全カテゴリーを制覇したらしおりがもらえるので、
そのしおりが欲しくて「虫」のカテゴリー制覇のために借りた、とのこと。
丁度、ラミネーターを持っているので、ふと思いついて
「自分で、ここまでやる、と決めて、それができたら
しおりを作ることにしよう」と提案したら、顔がパッと輝いて
「うん、そうする」と明るい返事。

ところが、今回は算数の問題で時間いっぱいで、しおりが作れませんでした。
次回は時間を10分延長して、Aさんに絵を描いてもらってしおりにします。
自分で目標設定をして、できたら自分で自分にご褒美をあげるという
我ながら、うまいことを思いついたな、と私も自分にご褒美を上げようと
来週は、一緒にしおりを作ることにします。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ
から、または電話[090-4250-9102]にて、上林までお問い合わせください。
来てくださるようになった小学3年生の女の子Mさんから、
バレンタインデーのためにママと一緒に作ったクッキーを頂きました。


星のカービィが大好きで、鉛筆は全部カービィ。
丸いクッキーにピンクのチョコレートをコーティング。
カービィの顔のチョコの目が可愛くて
「これ、食べれんなあ。どうしよう」と言ったら
「食べんと悪くなっちゃうで、食べて」とAさん。

早速、夜、コーヒーと一緒に頂きました。
こんな心のこもった可愛いプレゼントは久しぶり。
心もほっこり温かくなりました。
算数が大の苦手で、宿題も泣きながらやっているというMさん。

学校では3桁✕2桁の筆算をやっているのですが、
教科書に載っているやり方だとこんがらがるので
特別に違うやり方を教えてもらったということでした。
お母さんが、A4用紙にびっしりと書いてくださったお手紙の内容は
「学校の先生からはこんな風に教えてもらって、
そのやり方で答えは合っているけれど、私(お母さん)は
そのやり方が腑に落ちず、宿題が教えられなくて困ってます」
というものでした。

普通は下に書いた数字の一の位の数を、上の数字の一の位、
十の位、百の位、にかけて、次は下の数字の十の位の数を
上の数字の…と位を上げる所は上げてかけていって、
最後にそれぞれに位の数を合計する、というやり方です。
Mさんが特別に教えてもらったやり方は
上の数字の百の位の数を下の数字の十の位、一の位、というように
上位の位の数からかけていくというもの。
お母さんの手紙には、そのやり方の順番が書いてありました。



取り敢えず、2通り、やってみました。
位取りがよく分からず、これであっているのかどうかはわかりません。
数字を書く場所さえ分かれば、こちらの方がシンプルでわかりやすいかも。
でも、教える方が理屈を理解できていないと「あれ?」となります。
それで、普通のオーソドックスな筆算をAさんと一緒にやってみました。
九九や足し算を間違えたり、少し時間がかかったりしましたが
一緒に九九を唱え、足し算に指を使ってもいいよ、と言ったら
全部、普通の筆算で答えを出すことができました。
途中、足し算が思うように出てこないので、凹みそうになったAさん。
励ますために、適当にメロディをつけて九九や足し算を言ったら
顔が少し明るくなって、自分でメロディつけながら足し算をしてました。
学校の先生は、Aさんが理解できるように、掛け算の筆算の方法を
考えてくださったようですが、この先、教科書やワークには
普通の方法が書いてあり、穴埋め問題や説明することもあるので
ゆっくりでも、繰り返しやっていればなれるかなと思い、
普通にやっていくことにしました。
いつも学校の算数の授業で「置いていかれ感」ばかりで頭も心もいっぱいで
「頭がパニックになる〜」という状態になっていたのでしょう。
ゆっくりでも「出来るんだ」と少しは自信がついたかな、とは思いますが
次回、また、学校でどうだったか、お話を聞きたいと思っています。

みんなと同じことができない、というだけで心が緊張して
なにもかも自分でストップをかけてしまう子もいれば、
分からんけど、ま、いいか、とスルーしてしまう子もいます。
Aさんは、数字が苦手。数字をみると頭がこんがらがるそうです。
一桁の足し算から、「水道方式」のタイルを使ってイメージを
頭に定着させながら、10合成数に進んでいく予定です。

実は、先週、お母さんとAさんと3人で懇談をしましたが、
Aさんは、読書が好きで、色んな種類の本を図書館から
借りて読んでいるという話をしてくれました。
今は「カマキリの本」を読んでいると言うので、
「カマキリ好きなの?」と聞いたら「好きじゃない」との返事。

図書館では、カテゴリー別に何冊の本のリストがあり、
全カテゴリーを制覇したらしおりがもらえるので、
そのしおりが欲しくて「虫」のカテゴリー制覇のために借りた、とのこと。
丁度、ラミネーターを持っているので、ふと思いついて
「自分で、ここまでやる、と決めて、それができたら
しおりを作ることにしよう」と提案したら、顔がパッと輝いて
「うん、そうする」と明るい返事。

ところが、今回は算数の問題で時間いっぱいで、しおりが作れませんでした。
次回は時間を10分延長して、Aさんに絵を描いてもらってしおりにします。
自分で目標設定をして、できたら自分で自分にご褒美をあげるという
我ながら、うまいことを思いついたな、と私も自分にご褒美を上げようと
来週は、一緒にしおりを作ることにします。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。
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