HOME › 2022年03月05日

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大人も苦手だけど、スッキリ感半端ないものとは

子どもたちの苦手トップは少数の割り算です。
でも、これができた時のスッキリ感は半端ないんですよね。

少数÷少数で少数第○位まで求めて、余りを出す計算が出ると、
「あ~あ、めんどくさいな」と言ったり、そんな顔をしたり。



割る数と割られる数の小数点をずらし、後は普通の割り算と同じ手順です。
立てる→かける→引く→おろす

ただ、最後にゼロをつけて、計算していくのが違う所です。
私は割り算の方が、商を立てるのに推理して、
最後に何もなくなってしまうスッキリ感があって好きです。



かけ算は最後、どこかで間違っているかもしれないという
モヤモヤ感満載になるのが気持ちがスッキリしません。

余りを出すには、小数点がどこに付くか、がややこしいですね。

計算が苦手な子に限って、数字を揃えて書くことができず、
曲がっていってしまうので小数点の位置がわからなくなってしまいます。

ノートのマス目も大きいので、それに数字1個を書かないで、
2個書くので字がはみ出したり、上の数字と下の数字が揃わなくなり、

結局、自分が書いたのに、自分でも分からなくなるようです。
マス目や罫線があっても、なかなかうまく揃えて書けないのです。



また、計算をよく間違える子は、消しゴムで字を消さず、
前の数字の上に鉛筆で濃く違う数字を書いたり、
黒く塗りつぶして書いたり、見た目が汚くなるのです。

または、繰り上がった数字を大きく書くので、ずれてきて、
どの数字を引けばいいのか、掛け算だったら足せばいいのかが
見て分からないので、もう一度、頭で計算し直すことになります。

きれいに書く、ということは字がきれいというのでなく、
揃えて、等間隔に書くということです。



割り算、特に少数の割り算の苦手なお子さんの場合、
九九がしっかり分かっているか、
足し算、引き算が素早くできるかどうか


お家でも九九を言うのを、何度も何度も聞いてあげて欲しいです。

一桁どうしの足し算の問題を出してあげるのもいいですね。
数字は0~9までしかないので、スピード勝負で問題を出す。

例えば、2+9は?と聞くと、子どもさんは、考えて答えます。
答え合わせは直ぐにやればいいです。
「2+9は?」
「11」
「ピンポ~ン」とか。



ラセンを描くように、一番苦手な少数の割り算を整数の割り算に戻って、
復習して、練習問題をやって、できたら、進んで、戻って…の繰り返しで
進めていったら良いのではないか!と閃いたので、新学期前にやってみます。



中学1年生の最初は、正の数、負の数の四則計算や文章問題を読み解くことが
必要となるので、小学校の計算を何とかクリアさせたいと思ってます。

3月の間は、学級閉鎖や休校の学校がどんどん増えて来ているため
対面授業ができない時のスマホ向けZOOM授業の内容を考え中です。

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