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お金を数えるのが苦手な子の賢い買い物の仕方とは?

「うちの子、お金を数えることができないんです」

お金を数えるのが苦手な女の子Kさんの話です。
英語教室と並行して算数教室もやっていました。
それぞれ、違う顔ぶれの生徒さんでした。

算数は水道方式の数学教育研究会の支部教室として私自身が教えるための試験を受けて始めました。
私自身が目からウロコの指導法で、学びながら教える楽しさもありました。(今は支部としては活動していません。)

さて、話を「お金を数えられない子」に戻します。
小学3年生ぐらいだったか、算数教室に来てくれていたKさんの
財布の中は小銭でいっぱい。
買い物は自分でしますが、小銭は一向に減らず、逆に増える一方だそうです。



ここで「はは〜ん」と分かった方がいらっしゃると思いますが、
Kさんは、買い物をすると、100円より少ないと100円を出し、それより多いと500円玉か、1000円札を出します。
お釣りをもらっても、数えないで、そのまま自分のお財布にじゃらじゃらと入れるのです。
だから、小銭はどんどん増えていく、というワケ。

計算は苦手で、引き算は特に苦手。
やりたくないモード全開で、何度も何度も間違えては、やり直しが続きます。
1時間かけてプリント1枚がやっと、ということもありました。

「どうしたら計算ができるようになるんでしょう」とお母さんから相談されました。
「何か得意なことはないですか」と聞くと
「お菓子を作るのが好きで、よく手伝ってくれます」との答え。
「それなら、軽量カップや軽量スプーンを使ったり、材料を秤で測ったりする時に、
何をどれだけ入れるか、スプーンやカップで測れる量の関係をゆっくり考えてやればいいんじゃないですか?」
と提案させてもらいました。

しばらくして、お母さんが言われるには
「軽量カップとかは使えるようになりました。でも、相変わらず小銭は数えるのが苦手みたいです」

「そのうち、お金を上手に数えられるようになりますよ」

計算は結局、ずっと苦手なままで、何度も間違えて、消しゴムが黒くなるまで消しては直していたKさん。

間違えてやり直すのは面倒くさいし、イヤになるものですが、1時間かけて何度も間違えては直して、
最後まで取り組むKさんに「諦めないで頑張る」ことを教えられました。


はあ、苦手だわ〜。 I'm not good at math. But I never give up.

大人になったKさん、少し前にドラッグストアのレジでバイトしてました。
「レジはお金を数えなくても、お釣りが自動的に出てくるから大丈夫だけど、やっぱり計算は苦手だ」と言ってました。

それに、今どき、スマホで買い物ができる時代になったから、計算できなくてもOKですね。
だんだん、頭を使わなくても良くなっていくのは、良いことなんだろうか?と少し心配になってしまいますが。

私は脳のトレーニングのために、できるだけ、小銭を考えて出すことにしてます。
あ、いや、ほとんどチャージしてカードで払うかな。

明日から、現金で払うことにしようと、記事を書いてて思い直すオババでした。

ちなみに、水道方式のプリントは、こんなんです。



  

この年になって再始動開始!え?おいくつ?

友だちや知り合いに会えば必ず出てくるワード10選。

「介護」「病気」「孫」「リハビリ」「しみ」「でっぱら、骨ギス体型」「医者いらずの代替療法」「民間療法」「足腰の痛み」そして、最後は…これは禁ワードにしときます。

これまでたくさんのお子さんや、保護者の方、お子さんを取り巻くたくさんの大人の方々に関わらせて頂きました。
塾の卒業生もたくさん。
事情があって、塾の宣伝もせず、それでも「かんばやし塾」を選んで来てくださる方に支えられながら、
細々と生き延びてきました。

それもこれも、回りの皆様のお陰です。

長い経験を活かせるのは 今、これからだ。

塾に来てくださっていた卒業生を始め、その保護者の方々、
私を知っていらっしゃる方々から

「経験が長いからこそ、ノウハウもたくさん持っている。
一人ひとりのニーズに合わせる技術も持ち合わせている。
死ぬまで塾やるべきだ」

との応援メッセージを頂き、自信を持たせて頂きました。

「しょぼんとしかけている塾を再始動させたい!」

孫もでき、ばあちゃんと呼ばれる年齢になったからこそ、
ゆったり、おおらかに、ほっこりと寄り添って、
子どもたちに「学ぶ」ことを伝えられるのではないか、

と考えるようになりました。

ところで、お子さんは、なんとなく勉強しているだけで、
本当に理解できているのでしょうか?

宿題をやれば、分かっても分からなくても、取り敢えず、おしまい。
勉強やっとかないとゲームさせてもらえんから、しゃあないでやるか。

親さんが「子どもは元気でいればそれでいい」と思うのは当たり前です。
でも、やっぱり、ちょっとは自主的に勉強に取り組んで欲しい、と時々思ったり。

「学ぶ」ことは楽しい、面白いこと、と自然に思えるのが人間の本来の姿だと思います。
大人になっても、同じです。

「英会話やりたいな」と思ったら、即、行動しましょう。
You Tubeでは色んな有益な情報が溢れています。
英会話をやりたいと思ったら、何でもタダで利用できる時代です。

「でも、続かんのよな〜」emotion09face07

そうです。よっぽど固い意志と継続する根性がなければ、続きません。
だから、英会話の教室があるのです。
対面やオンラインでのレッスンに誘導されるようにできてます。
でも、それで願いが叶えば良いではないですか。
自分がつかんだ縁を大切にして、自分の成長につなげれば大成功です。

いきなりネイティブはハードルが高いという人のために、「かんばやし塾」があります。

基礎をしっかりやってから、ネイティブとのオンライン英会話をやればいいのです。

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海外旅行も思うようにできない状況はいつか終わります。
その時に、サッとスタートできるように、
今のうちにレッスンして英語力を高めましょう。

スラムダンクの安西監督の名セリフ「あきらめたら、そこで試合は終了」

いつ、どこからスタートしてもいいのです。
と、自分にも言い聞かせて、塾を頑張って続けていきます。

こんな塾ですが、
ご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、
メールでご連絡ください。




コメントもよろしくお願いします。






  

How are you?ってパッと口に出る?

How are you?

英語圏の人は会うと直ぐにこの言葉が出てくるらしいです。

こんなの使わないよ、他の言い方するよ、というネィティブの人や、留学した人、英語圏で暮らしたことのある人は言うけれど、取り敢えず、会ったら何かしらこういうように相手にその時の気持や様子を尋ねる言葉があるようです。

意味は「ごきげんいかがですか?」というのも変だし、「気分はどう?」も変。
意味を考える必要のない言葉で、そのまま覚えればいいのです。

ところが、英語を始めたばかりで、外国の方と話したことがそんなにない日本人にとっては、すっと口について出てこないのです。英会話レッスンでは、まずこの挨拶から始まるのに、実際に外国の人に会った時に、この言葉がスッと出るかというと、そうでもありません。

日本では「こんにちは」「こんにちは」だけなのに、Hello! Hello!ではすまなくて、How are you?の類の言葉が次に来るのです。相手への気遣い、気持ちのやり取りのきっかけ、みたいなものかな、と私は考えます。

中学校の英語の授業の最初の挨拶は Hello. How are you?です。
ただ、それに対する答え方が時代の流れで昔とは大分変わってきています。

How are you? I’m fine, thank you. And you?または How are you?(相手に聞き返すのでyouを強調する)が定番だったのはいつ頃まででしょうか?

眠くて、だるくて、風邪っぽくて、やる気ないのに、挨拶だけは I’m fine.
何となく条件反射的に口をついて出てきて、そのまま椅子にドシンと座る。
そんな時代がありました。

今どきは、気分や気持ち、自分の状況を表す表現をいくつか習って、自分のその時の気持にピッタリか、または大体ピッタリに近いかな、ということを考えて答えます。

小学低学年の子どもたちは、日本語を介さずに、自分の気持ちにピッタリの表現で答えるのです。英語(小学校では「外国語」)の授業の初めに、必ず使うので、いつの間にか自然に定着します。

I’m happy. I’m great. I’m fine. I’m OK. I’m hungry. I’m sleepy. I’m sad. I’m angry. I’m cold. I’m hot. I’m tired.
これだけでも11通りの答え方があります。
さらに、子どもたちは「こういう時はどういうの?」と聞いてくれるので、その時はその表現を教えますが、印象に残れば覚えるし、そうでなければその場限りで忘れてしまうようです。忘れてもいいのです。また、聞いてくれれば教えればいい。その繰り返しが多ければ多いほど、何となく、頭に残るものです。

低学年で多い返事は I’m happy. I’m sleepy. I’m great. I’m hungry.(男子が多い)
中学生で多いのは  I’m sleepy. と I’m hungry.(男子ばっかり)

I’m sleepy. に対して、Why? と理由を聞くと「夜ずっとゲームやってた」とか「チャットしてた」とか。

まだ1時間目なのに、I’m hungry. という子に、Why? Did you eat breakfast?と重ねて聞くと(最初は日本語でも「朝ごはん食べて来た?」と意味を言います)「いつも食べない」「ケーキの残り食べた」「ポテチ」…ええっ?というような返事が返されます。

挨拶一つで、子ども達の諸事情が暴露されることがあり、気になる子のチェックを入れることができます。私の頭の中だけのチェックです。その後は、毎回「今日は何食べてきた?」と話しかけることにしていて、ちゃんと朝ごはん食べてきてるとホッと安心します。

How are you? という問いかけは、ただ暗記するだけの挨拶ではなくて、相手の様子や状況をシェアできて、お互いの気持ちを気遣うためのきっかけとなる大事な言葉なんだなあと、最近、思い直すようになりました。

英語を学ぶ、というのは、こういう素晴らしい副産物があるんですね。
自分と、他の人や、身の回りだけでなく世の中のあらゆるものとの関係を見直すきっかけになります。

子どもたちに英語を教えることの素晴らしさは、こんな所にもあるのです。
大人の皆さんも、きっと、英語をやり直すことで色んな発見や驚き、喜びが得られるものと思います。もし、お子さんがいらっしゃったら、挨拶をしてみる、なんてのもいいんではないでしょうか?

毎日、言葉遊びのようにやっていれば、いざ外国の方と道で会った時に、お役立ちなのではないかと思います。「やったね」「できたね」とお子さんと笑顔で喜べるなんて、すてきですよね。

I can talk with baba~ everyday. She's talkative. I'm always tired but happy!





では、また。 See you.