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世界にひとつだけの

名前と言えば、この曲しかない!

ということで、紹介します。

小学校で始めての英語の授業で、この曲を子どもたちに映像で見せたい、
とネットで検索したのですがその時には、まだ各教室に電子黒板がなくて断念しました。

ゴダイゴのビューティフル・ネームの日本語バージョン↓
1979年、今から43年前。
みなさん、ご存知ですか?



英語バージョンはこちら↓
ボーカルのタケカワユキヒデさんは、東京外語大出身だったかな。



英語の歌詞はこちらにあります→ https://www.uta-net.com/movie/150349/

こちらは4ヶ国語バージョン。

You Tube で見られますので、ご興味のある方はクリック↓



子どもたち、これを見たら、どんな反応をしてくれるだろう?
今更ながら、残念な気持ちでいっぱいです。

今回は「名前」の続編ということで…😍

明日、また、ちゃんとした記事をアップします。

今日もお読み頂き、ありがとうございます。
お聞きになりたいことや、塾についてのご質問等ございましたら、
右のオーナーへメッセージ📧から、または電話[090-4250-9102]にて、上林までお問い合わせください。


  

私の名前はどう言うの?名前のない子とは。

英語の学習は、あいさつと、名前を伝え合うことから始めます。



例えば、私だったら、

My name is Michiko Kambayashi.
I'm Michiko Kambayashi.

フォーマルな場面では My name is …
カジュアルな場面では I’m …
という使い分けがあるらしいです。

仕事やプレゼンテーションなどの時は My name is…の方が相手に失礼にならない言い方ですが、
軽く名前を言う時はI'm …とさらっと言えばいいってことですね。


さらに、日本人は、名字が先、名前が後です。
私なら「上林 美智子」。
英語の教科書では、日本人はその順番で言うようになっています。

どちらでもいいよ、というと、子どもたちは自分の好きな様に言います。
英語っぽいアクセントをつける子もいれば、淡々と言う子もいます。
個性満開ですね。

対面でのスピーキングテストでは、最初に名前を聞きます。
What's you name? と聞かれて、子どもたちはとっさに My name is ….と言います。
(普通の日常会話では What's you name? は使いませんが、ここは授業なので)



3年生の外国語活動の文科省の教科書では「友だちになろう」というテーマがあるため
カジュアルな表現の I’m …. と習います。
それにも関わらず、 My name is …なのは、テストだから、という意識があるのではなく、
きっと、小さい頃、どこかで、名前を言う時は My name is ….と覚えてしまっているせいかなと思います。

多民族が入り混じっている学校ならば、普通に、I’m ….が身に付くでしょうね。
日本語で言うとしたら、「私は(僕は)…です。」と「私(ぼく)…」の違いかな。

教科書に載っている表現とは違う言い方がパッと出てくるのが、ちょっとおもしろい現象です。
学校できちんと習うより、何となく日常的に言われている方が身についているということですね。

ある3年生の女の子が、「私の名前は英語でどう言うの?」と聞きに来ました。



自分の名前は世界に一つしかない名前だから、そのままでいいんやよ」と答えると
「そうなんや。良かった」と、安心して笑顔になりました。

「世界には名前もつけてもらえない子もいるし、
自分の大事な本当の名前を言えないこともあるし、
違う国の言葉で言わなければならない子もいるんだよ」


と、子どもたちに話すと、一瞬、不思議そうな顔をします。
今は意味不明でも、その言葉を心のどこかに停めておいてくれたらいいな、と思っています。



My name is …. I'm …. からスタートして、お互いに気持を通い合わせていく、
名前を伝えることが、人間同士のつながりの第一歩です。

心を込めて、名前を伝え合いたいものです。

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BTSとスター・ウォーズの意外な関係

講師に行かせてもらっている小学校の外国語の授業の私の持ち時間が来週で終わります。
それを子どもたちに話したところ、

「え〜〜っ」「また来年も来る?」
「私も来たいけど、上の人が決めるから、分からない」

そう言ってもらえるだけで、心は嬉し涙でいっぱい。



↑ こんなに若くないけど…。

1年間、とても楽しく授業をさせてもらいました。
本当はなるべく英語だけで授業したい所なんですが、分からない子も出てくるかもしれないので
日本語も使って子どもたちと素晴らしい時間と空間を共有できました。

5年生の単元で学校で勉強する教科や一日の日課を伝え合うというのがあります。



いつも一緒にいる友だちなのに、日課のことなんていちいち話さないので、
何時に何をするか、ということを伝え合うのは、一気に友だち同士の距離感を縮めるようです。

男子はやっぱりゲームです…。
女子はYou Tubeで好きなタレントアーティストの動画を見たり、漫画を読んだり。

味を表す表現を学んだ時、ゴーヤは苦いので、It's bitter.という表現を覚えました。
1人の男子が「BTSのBはbitter なんやな」と言ったら、数人の女子から総攻撃を浴びていました。



BTSは、私も名前しか知らなかったので、ネットで調べてみました。



グループ名にはこんな意味もこめられているのですね。
10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く

さらに、2017年にロゴを変えてバージョンアップ。
Beyond The Scene ~ 現実に安住せず、夢に向かって絶えず成長していく青春



I want to go to Korea. の理由は、と聞くと、”I want to see BTS. ”や、"I can see BTS."
今や、世界を席巻する勢いのKpop アイドルグループを子どもたちから教えてもらってます。

男子に人気のゲーム、フォートナイトなどは、さっぱり興味がないけど…。

ALTがアイルランド出身で、スター・ウォーズのロケをアイルランドにある島で
やった時の写真を見せてくれた時の、数人の男子の反応もすごかった。
2世代離れた子どもたちとスター・ウォーズで盛り上がりました。



スター・ウォーズから、英語が学べるといいけどなあ、と思ったりもしますが
教科書で英語を学んでから、次のステップで、やってみるのも面白そうです。
子どもたちが青年になって、好きな映画で英語を学ぶようになるといいなと思います。

どうせやるなら、日本語英語発音を脱して、英語英語発音で授業もやりたいし、
子どもたちにも英語らしい発音で話して欲しいのですが、学校の教科の枠の中では
それはどっちかというと後回し。
とにかく、相手の言っていることを聞き取り、反応し、返事する



でも、私は出来る限り、発音の仕方は、しつこく説明して繰り返し練習してもらいます。
子どもなら出来るかと思うと大間違い。意外と日本語っぽい発音でも気にならないみたいです。
それでも、お互いにともだちと英語で話すのは楽しそうなので、それで良いと納得してます。

「やっぱり、英語ならそれらしい発音と言い方がしたいな」と思ったら、いつでもできます。
正しい学習法と繰り返し練習あるのみ。
英語学習は小5で教科として始まりますが、その後の方が長い。
諦めず、楽しんで、継続して、スター・ウォーズの中のセリフをそのまま真似したり、
BTSの英語の歌を一緒にカッコつけて歌ったりするのもいいでしょう。



人の口真似がとても上手い子どもさんもいますよね。
しゃべってると、その後をずっと付いて同じ様にしゃべる子。
そういうお子さんって言語の習得が早いんじゃないかなと思います。



書いてて思いついたのですが、スター・ウォーズのような子どもの好きな
映画の決めゼリフなどをレッスンに取り入れても面白そうです。

中学生や高校生なら、スキットを作って、演じてみる。
色々とアイデアは浮かぶのですが、それを実際にやる時間がないのが悔しいです。

中学校や高校の授業でやってくれたらいいのにな。
英語クラブなんてあったら、そこでやれば面白いだろうな。

このセリフとか大声で叫ぶ!
 I'm the king of the world. ↓



この時のディカプリオ、若くてイケメン。カッコよかった。
今のディカプリオもいいですけど。
映画を見ていれば、英語が聞き取れ、分かるようになるかと言うと…どうでしょう?

様々な英語学習法があるので、私なりに一つずつ考えていきたいと思っています。

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怖いゲーム脳、お子さんは大丈夫?

朝、起きてゲームして、朝ごはん食べて時間があればゲームして
学校から帰ってきてゲームして、宿題は何とかちゃちゃっとやってゲームして
夕ご飯食べてゲームして、お風呂入ってゲームして、寝る。

小4の英語の授業では自分の1日を絵本にしました。
A3の紙を8つ折りにして、真ん中に切り目をいれて折りたたみます。





タイトルは This is my day.



起きてから寝る、夢を見るも含めて表紙別で6、7ページの絵本にします。
「絵が描けない」という子もいるのですが、何とか描いてくれました。
教科書には、一人の男の子の1日が載っていて、文は以下です。

I wake up.   I wash my face.   I brush my teeth.
I put away my futon. I have breakfast. 
I check my school bag.  I leave my house.
I take out the garbage.  I go to school.
I go home.  I do my homework.  I finish my dinner.
I dream a wonderful dream.

「布団で寝ている人は?」と聞いたら数人が手を挙げました。
今どきの子どもたちはほとんどベッドです。
まして、布団をたたむ、なんて子は皆無。

それぞれにやることも、やる順番も違います。

男子の数人が一番最初に書いたゲーム三昧の日々を送っています。

女子はゲームよりもYouTube や読書(マンガ)、お絵かきが多いようです。

昔だったら、ゲームやYouTubeではなくて、テレビだったかな。
親は子どもに「テレビばっかり見てないで、早く〇〇しなさい」
今は「ゲームばっかりしてないで、早く〇〇しなさい」です。



昔でも今でも親のセリフが同じというのは面白いですよね。
昔、子どもだった頃、親に注意されたセリフと同じセリフを
自分の子にも言っているということ。

ゲーム脳という言葉があります。

〈テレビゲームを長期間おこなっている人の脳波が、
重い痴呆(筆者注・認知症)の人の脳波に
たいへん類似していることがわかりました。(中略)



重症になると、ゲームをやめても、もとに戻らなくなります。
また、さらに重症な人は、ゲームをやっていない時でも、
痴呆者と同じような脳波を示します〉というもの。



でも、これは今では信憑性に欠けるとして疑問視されています。
それでもゲームが脳に与える影響は否定できないということです。

「長時間ゲームを遊んでいる子どもは、そうでない子に比べて
記憶力や言語能力が低い」という研究結果がある。
長時間プレイしている子どもは、そうでない子どもに比べて
認知機能や記憶、意欲にかかわる領域の発達や言語を司る部位に
悪影響があることがわかった。」という論文もあります。

ただ、脳の認知機能は、人と会話することで活性化します。
裏を返せば、会話が少なくなれば脳の機能は低下してしまう
可能性が大きい、ということです。

ゲーム依存症にさせないためには、会話を多くすることです。
会話を多くするには、家族の中で、どんな些細なことでも
何でも話をする機会を増やすのが一番ではないかと思います。



コロナで友だちと一緒に遊んだり、大声ではしゃぎ回ることが
できないような状況では、家族がどれだけでも会話の場を増やす、
それによって家族同士の関係がうまくいくようになることもあります。

喧嘩ばっかりになる、ということもあるかもしれませんが、
それでもゲーム漬けにさせるより、人間的でいいのではないでしょうか。

「テレビばっかり見てないで」と親に言われ、親になったら
こどもに同じセリフを言ってきた私の世代。

ゲームの面白さは分からないという人が多いので、
簡単に「ゲームなんか」と言えるのかもしれませんが、
それでも、人と人が直接顔を見て、肩を組んで、
取っ組み合いをして、笑い合って、同じ空間で
同じ時間を過ごすことほど有意義なことはないと思います。

早く、コロナ以前の社会に戻りますようにと願うばかりです。

ゲームで始まり、ゲームで終わるような日々とは
さよならできる子どもたちが増えますように。


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小5英語 I want to see なんちゃらの女神!

小学5年生の外国語の単元に「どこへ行きたい?」というのがあります。
自分が行ってみたい国と、その理由を言うのが「めあて」です。

塾の2人の子どもたちの課題は「お互いに5回ずつ言おう」

Where do you want to go?
I want to go to ….


使ったのは、この本。↓



国旗 National flag を指差して、地図で探します。





Where do you want to go? のフレーズが5回目位になると
考えなくても、英語らしい発音でスラスラ出てきます。
国を言う時は、しばらく考える時間が要ります。

I want to go to France.
I want to see Eiffel Tower.(アイフルタワーと言います)
We can visit the museum.(ルーブル美術館のこと)

「アメリカへ行って、自由の女神を見たい」
I want to go to the USA.
I want to see なんちゃらの女神



自由の女神といえば、これ ↓



♪ゴーストバスターズ2♪

" the Statue of Liberty"の発音は難しいみたいでした。
ちなみに、英語の意味は「自由の(女神)像」です。

以前の中学の英語の教科書に、その経緯が書かれてましたので
ご存知の方も多いのでは?
独立100周年を記念して独立運動を支援した
フランス人の募金によって贈呈されたものです。

フランス行きたい子とアメリカ行きたい子、
こんな所で繋がり発見の一コマでした。

昨年度から、小学5,6年の外国語が教科になりました。
コロナで外国へ行くことが遠く感じられるようになったけど
こうやって教科書の英語を通して外国へ行く夢を持てるといいですね。

「日本でいいや。どこにも行きたくない」という子が
80%位いるのには、私もびっくり、がっかりな事実です…。

お子さんは、どうですか?

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算数が分かるようになる大事なキモ。

小学5年生の算数テスト反省「図形問題」

ホワイトボードに問題を描いたものがこちら↓



赤い線の部分の面積を求める問題です。
学校のテスト反省では、以下のように教えてもらったようです。

全体の面積−緑の部分の面積=赤い部分の面積

それで、十分なのですが、他の考え方がないか、子ども達に聞きましたが
学校で習ったものしか思いつかないようでした。

赤い部分の真ん中の線を底辺と考えたら、高さは9÷2=4.5cm
せっかく6cmと明確に書いてあるのだから、それに注目すれば良いのですが、
その場合、「高さ」は赤い三角形の内部ではなくて、
外の部分にあるから思いつかないのです。
「直径に注目!こことここが直角な。よ〜く見てみ」

底辺✕高さ÷2=6✕4.5÷2ですが、この三角形が2個あるので
(6✕4.5÷2)✕2 2で割って2をかけるので、元に戻る。
だから、6✕4.5= 27 となります。

「ほら、答えが同じになったやろ?」
「ホントや〜」と狐につままれたような顔。




「図形問題は、図形をぐるっと回してみて、「あ、これだ」
という位置にもっていけばいいんやよ」と言ったら、
ホワイトボードに描いた図形は回せないので、
自分の首を横に倒して、顔を横向きにしてしばらく見ていたら
「あ、ホントや〜」
納得できたようで、一安心。

次の問題は、台形の面積を出すために○○さんが
考えた式を説明するというような問題です。問題はこちら ↓



書いてあった式は →(5+2)✕(4÷2)

(5+2)というのは、台形を真ん中で水平に切って並べたら
平行四辺形になり、その底辺の長さになる。
でも(4÷2)って何だろう?(  )付きの意味は?
「真ん中で水平に切ったんやよ。長さが同じという記号が付いているから
平行四辺形になるよな。じゃあ、高さはどうなる?
元の高さが4だから、それを真ん中で切ったから、同じ長さ。
4÷2 になるよな〜」

と一つずつ、子どもさんに確認しながら説明しました。

直感的に分かっても、言葉で説明するのが難しいのですが
ノートに自分の言葉で、説明を書いてもらいました。



ただ、式や答えを書くのではなく、考え方や、理由を自分の言葉で書く
ということが大事だと思います。
その時は分かっても(分かったつもりかも…)すぐに忘れるからです。
見返すことはないにしても、書くことで自分の考えを確認できます。



こうやって、時間をかけて、一つずつ丁寧に繰り返してやります。
学校でもテスト反省はしたようですが、テストが終わると、それは
もう過去のものとして頭から捨てられてしまい、忘れてしまいます。

時間が経って、この問題をもう一度やったらできないかもしれません。
そうしたら、もう一度やればいいのです。
分かる、できるという子は先へどんどん進んでいけばいい。
人それぞれ、人は人、自分は自分。
自分が理解するまで、自分で繰り返しやれる子にしたい。
これで、テストで間違えた所のやり直しができました。

次は、今日の授業でやった算数のちょっと面白い問題と
学校でやった英語の教科書の復習を書くことにします。

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コロナ非常事態だからこその心の準備とは

「岐阜県へのまん延防止等重点措置の期限が3月6日まで延長されたことを受け、
市の非常事態宣言も期間を延長することとしました。」

という高山市からのメールが届きました。

学校は、今日の建国記念の日から日曜日まで休みになります。
1月末から、2週間の間に、市内の学校の中にはコロナで休校になったり
午前授業で午後はタブレットでオンライン授業になったりして
子どもたちが家にいる時間が増えました。

コロナの前は、休みの日には町には子どもたちが雪遊びをしている姿が
あちこちで見られましたが、今は、まったく見られません。

休みの日に、子どもたちは何をしているのでしょう。
コロナで、ネットやオンラインが一気に加速し、
自宅で1人でいながらも、遠くにいる誰かとネットを通して
オンラインゲームで繋がって楽しんでいるようです。



「ゲームやと集中できるんやで、勉強にも集中できんもんかしら」
とため息交じりに言われる親御さんもいらっしゃいます。

好きなことは集中してできるけど、嫌いなことはできません。
学校の授業でも、好きな授業は進んで学び、理解もできるし、
覚えることもスイスイできるけど、ダメなものはダメ。
自分で自分に無意識にフィルターをかけてしまうのかもしれません。



かんばやし塾は、個人指導なので、親御さんのご希望は
苦手な教科、分からない教科を教えて欲しいと言うことが多いです。
「嫌いなもの」を克服するのは、子どもさんの「フィルター」を
ゆっくりと外していかなくてはなりません。

親御さんは、お子さんの成績や、テストの点数といった「結果」でしか
判断できません。
点数や成績が良い子はいいのですが、そうでないと、心配になります。
あまり本人にガミガミ言うのもダメというのは分かっているけど
どうしたらいいのだろう、と悩んだり、あれこれ情報を集めたり。



そのうち、自分から勉強しなくてはならない状況になるんだし、
自分がやらなくて困るのは自分だから黙って見ていよう、という方でも
どこかで「でも、やっぱり心配や」という気持ちもあるでしょう。

学校で「親さんが宿題の丸付け音読を聞いてやってください」と
言われるのは、子どもさんがどこまで分かっているか、を親さんが
しっかり認識しておいて欲しい、子どもさんと宿題を通して
コミュニケーションをいつも取って欲しいということだろうと思います。





こんな○なら、お子さんも嬉しいですよね。

塾では、宿題の分からない所や、学校のテストを持ってきてもらい
テスト反省や宿題の中から、理解できているかな?という部分を
しっかりやり直して、理解できるようにします。



それで、次からは自分でできるか、というと、そうではありません。
何度もつまずいて、何度も間違えて、自分で考えて、
「あ、そうか。ここで間違えたんや。じゃこうすればいいんや」
とお子さん自身が学んでいって、始めて理解できた、といえます。



非常事態宣言は、家にいるお子さんを見ていられるチャンス。
ちょっとしたことでコミュニケーションを取っていく、ということを
心がけることが、ピンチをチャンスに変えることになると思います。

親御さんのサポートも、塾の仕事です。
もし、聞いてみたいな、ということがあれば、いつでもどうぞ。
もうすぐ、新学期。ワクワクして新学期を迎えたいですね。

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学校オンライン授業は○○次第。

前記事に書いた、小学校のオンライン授業について、
親御さんが、詳しい様子を教えてくださいました。



(画像はニュースより)

小学校では教科は全て担任が教えたのは昔の話。
小学校の先生は、それぞれに専門の教科があります。
できるだけ、専科の先生が授業に入るように
時間割が調整されています。

例えば、1組の担任が算数専科で2組の担任が社会専科の場合、
1組の社会を2組の先生が、2組の算数を1組の先生が担当します。

学年だけでなく、学校全体で授業がなるべく専科の先生になるように
時間割が組まれています。

算数はクラスを2つに分けて、一つは少人数クラスで受ける
というように、子ども達の力に応じて、「困り感」を持っている
生徒に対応するようになっています。



(昔と違う…タブレットを全員が持っている授業風景)

学校の規模や、生徒の人数に応じて先生の数が決まるのかな、
とは思いますが、1クラスの生徒の人数が少なければ
先生の目が行き届くのは当たり前です。

今年度から、4年生までが1クラス35人までになりました。
5,6年生は1クラス40人まで。
来年度は6年生が40人学級で、それ以下は35人学級に。

元々、生徒の人数が少ない地域には、1クラス20人以下という
学校もあるわけで、それはラッキーと思います。

オンライン授業も、クラスの人数が少なければ、
先生は生徒の様子を全部画面で見ながら、一人ひとりの様子を
しっかり確認できる余裕があります。

生徒の数が多ければ、そうもいかないでしょう。

それは、オンラインでなくてもリアル授業でも同じです。

また、オンラインでの授業は、リアル授業よりも
提供する教材や、進め方、生徒とのやり取りにも
工夫と仕掛けが必要です。



(黒板の板書を写真に撮って、後から復習…かな?)

リアル授業は「雰囲気」「空気」「距離」などが助けてくれます。
オンラインは先生と生徒の間の距離が遠すぎます。
そこを埋めるのが、先生の「腕」でしょうか。

先生も生徒もはじめての体験で、ドキドキですね。
それでも、子どもたちは先生を助けてくれます。

私自身がオンライン授業を実際にやってみて感じたことは
子どもたちは、こちらの問いかけに一生懸命に考えて
自分なりの答えを真剣に伝えようとしてくれます。

授業を作るのは、先生ではなく、生徒です。
うちの塾は、本当にその通り。

私が授業を作るのではなく、生徒さんが作るのです。
きっかけを作るのは私ですが、それを受け止めて
自分で考え、自分で答えを出そうとしてくれるのは生徒さん。

「面白かった」と言ってもらえるように、
生徒さんと一緒に授業を作っていきたいものです。

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コロナ対策の学校のオンライン授業は○か☓か。

今日、塾に来た小学生は、自宅待機中、学校からの授業を
オンラインで受けていたそうです。

コロナで自宅待機になった場合は、
学校に来ている子どもたちと先生との授業が
オンラインで配信されます。



家にいる子どもたちは、学校から持ち帰ったタブレット
その配信された授業を見て勉強します。



今日来た小学生の感想は
「先生が何を言ってるのか、よくわからんかった
「算数はまあわかったけど、国語は全然分からんかった

どうも、デメリットの方が優先してしまったようです。

小学校の場合は特に、先生が机間巡視をして
子どもたち一人ひとりの学習状況を確認することが
大事になりますが、それができません。

まして、リモート授業では一方通行になってしまいます。
机間巡視しながら一人ひとりの声を拾えず、
これはみんなにシェアした方が良いことも
全員にシェアすることができません。

やっぱり、小学生は同じ教室で、同じ空気を吸って、
みんなの顔を見て、立体感のある空間で、
ともに学ぶのが一番です。

もちろん、そこにイジメや居心地の悪さがあれば、
それはいち早く対応すべきです。

不登校の子どもさんや、学校に行きにくい子どもさんには
リモートでの授業が可能ならば、アリかと思います。



この記事によると、親御さんの関わり方も大きく影響するようです。

学校に行けない子どもさんが「勉強はやりたいけど
学校という場所ではやりたくない。家でならやりたい」
と思うならば、日本でもそれが実現できる時代になった
と言える環境が整ってきていると実感しています。

ただ、それを全て丸投げで学校に求めるのは難しいでしょう。

単に、○か☓かではなく、どこかに責任を求めることなく、
民間、行政が協力しあって、できることをやっていく
ということができないかな、と思っています。

今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。
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