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「家族は何人?」誰まで数えるか子どもの意見が面白い

小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。

英語で「家族は何人?」「何人家族?」と聞く時、次のような言い方があります。



How many are in your family?
How many are there in your family?
How many people (members)in your family?
How many people (members)are there in your family?

答える時には、4人家族だったら

Four.
There are four.
There are four people(members).

兄弟(姉妹)いる?  と聞く時は、

Do you have siblings?
Do you have any brothers or sisters?

答える時は

I have 1 sister(2 sisters). など。

一人っ子なら I am an only child. ですが
自分のことを言う時、自己紹介では余り使わないようです。
言うならば

I don't have any sisters or brothers.(兄弟姉妹はいない)



only child というと「ワガママ娘(息子)」のようなニュアンスがあるということ。
他の人のことを言う時は、親に大事にされているという意味で
She is an only child.などとは言うのは良いでしょうね。

子どもに家族について聞くと、同居していない従兄弟まで含めて答える子もいます。
同居していない祖父母は「家族は何人?」の質問に含むのかな、と
この質問を子どもたちにする度に、考えてしまいます。

sisterもbrotherも姉(兄)か妹(弟)かは区別がつかないので
小学生の英語の範囲では、どっちでもsister、brotherを使うと伝えます。

「いとこ」という言葉も、男女の区別がありません。
従兄弟、従姉妹、と文字を見れば分かりますが、口語では分かりません。

英語を学ぶことは、日本語を見直すきっかけになり、新しい見方ができるのです。
クラスの友だちどうしが英語で家族のことを聞き合うのは変だとの意見もありますが
英語を使う練習を通して、知っているはずの友だちのことを新しく知ることで
お互いに関心を持ち合うことでワクワク感につながれば良いのではないでしょうか。



そこから、さらに、世界の人々の家族のあり方を知ることもできます。
子どもたちの世界が広がり、価値観の違い、または、同じであることも学ぶことができます。

単に、英語を覚えたり、話せるようになったりすることが目的ではなく
まして、試験に受かったり、成績を上げることが目的で英語を学ぶのではありません。

世界には色々な人々が、それぞれの社会や文化や価値観の中で生きている、ということ、
それを丸ごと受容することを学んで、自身で考えていけるようになって欲しいものです。

限られた時間の中で、どれだけできるか、それが問題ではありますが…。

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算数が苦手な子の文章問題の読み取り方とは

小さな和室の[かんばやし塾]の1人塾長、上林です。

一昨日はポカポカ陽気、昨日は雨、今日は風が強く寒い1日でした。

春の天気ってこんなにコロコロ変わるもんだったかな?
と、散歩中、時折強く吹く風に震えながら、考えました。



季節の移り変わりを感じるゆとりもなく年を経てきたのか
感じてはいるのだけど、その様子も気持ちも忘れてしまうのか、
そこに何か大きな出来事やイベントが絡まないと思い出せません。

後1週間で春休みも終わり、新年度がスタートします。

塾の子どもたち、それぞれの学年の復習をしている所ですが
ほじくればほじくるほど、どうしよう…という状況に陥っています。



例えば、5年生。

(1)100から250までの数の中で、4と6の公倍数は何個あるか?

公倍数の問題だから、5分もかからないだろうと思っていたら
15分以上もかかってしまいました。

(2)6でも9でも割り切れる数で500に一番近い数は?

これも見事に15分。

(3)あめ20個とクッキー28個をできるだけ多い人数に配りたい。何人に配れるか。

これは5分
実はこれは学校の算数テストの最大公約数の問題でした。

小学校のテストは簡単なんですが、緊張していると解ける問題も解けない
ということが、往々にしてあるものです。
テスト反省は余りしないようなので、最後にやってみました。



「そんなもん、同じ数だけ買ってくりゃいいんやって」
「2人で分ければ10個と14個でいい」
「1人なら全部もらえる」


「できるだけ多い人数」という部分が理解できないのです。
結局、テストでは理解できないまま時間が過ぎるので
3人とか5人とか、適当に思いついた数で事を終わらせます。

算数が苦手な子に、文章問題を理解してもらおうとするのは
かなり難儀なことだと、いつも感じずにはいられません。

何とか、分かってもらえるように、私が努力しなければ…。
小学校最終学年の新年度は、私の頭もフル回転させていきます。

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