なんちゅう、ワガママなやっちゃ。
明日で
2月も終わり。
3月になれば、もう、
春間近。
英語で
March。
春が行進してやってくる、という感じです。
英語の
12ヶ月の名前の由来が結構面白いので、少しご紹介します。
元々、
古代ローマ時代は、一年は
12か月ではなく、10か月でした。
現在の3月が1月と考えられていたのですが、のちに一年は12か月となり、
1月と2月が追加された為、2か月ずれて、7番目の月なのに9月、
と順番にずれた月の名前になってしまいました。
9月〜12月までは、番号通りの名前です。
September(septは7)、October(octoは8)
November(novemは9)、December(decemは10)。
octoと言えば、octopus。タコの足は8本。
decade は10年という意味。デシリットルのデシも10ですね。
英語のJanuary(1月)からJune(6月)までは
ギリシャやローマの神様の名前から来ていると言う説が有力ですが
他にも色々とあるようです。
July(7月)はジュリアス・シーザーの名前からという節が最有力。
August(8月)は初代ローマ皇帝のアウグストゥスの名前から。
つまり、真ん中に2ヶ月付け足して自分の名前を付けました。
〈二人とも、なんちゅうワガママなやっちゃ。これこそ「わがまま」やわ〉
1年の始まりは3月からだったので
2月は最後の月。
pluto冥王の月。死者を弔う月でした。
4年に1度、日数を調整するために2月は29日となります。
シーザーは暦を改革する時に、各月に30日と31日を割り振りましたが、
2月は元々、年末に1年間のお祓いをする祭が多く、混乱を避けるために、
28日にしておいて、4年に1度だけ1日加えて29日にしました。
古代ローマの時代に、1人の皇帝が作った
ユリウス暦は、グレゴリオによって
グレゴリオ暦に改定され、今はそれが世界の暦になっています。
暦や時間が世界的に一つに決まっていて、それを元に動いている。
でも、国や地域によっては、その国、地域独自の暦があり、
時間の流れがずっと面々と受け継がれ、それに基づいて
人々の生活が成り立っているというのも、これまた驚きです。
暦ってすごいなあ、と感心するばかり。
3月まで後1日。
I can't wait for spring!
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